アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
大学院試験の合格発表 ~A Farewell To Arms~
今日は大学院試験の合格発表。
16時発表って遅ぇよとか思いながら、15時30分大学の研究室へ。
研究室に入ると隣の研究室の学生(通称、姉さん)と、私と同じくこの大学院の試験を受けた私の研究室と全く関係ない連中が2人と+α。
何故こいつらは此処を控え室にしているのだろうか?
16時発表って遅ぇよとか思いながら、15時30分大学の研究室へ。
研究室に入ると隣の研究室の学生(通称、姉さん)と、私と同じくこの大学院の試験を受けた私の研究室と全く関係ない連中が2人と+α。
何故こいつらは此処を控え室にしているのだろうか?
そんな疑問を抱きつつ、姉さんと研究室の飲み会の打ち合わせ。
私がカレンダーを見て適当に言った日程(他の人の予定は聞いてない)をホワイトボードに書いていく。(いいのかそれで?)
そんなこんなで16時。
待ってた連中と合格した受験番号が張り出されている場所へ。
そこには先に来ていた試験を受けた同じ学科の学生が2人。
学生1。
「番号全部あるみたいだよ」
学生2。
「え?*番なくない?」
ちょっと、それ私の番号ですよ!!
一瞬、驚かされたが無事に番号はあった。
というわけで……。
大学院合格です!!
これでもう2年遊んでいられますね♪
嬉しいので部屋で「創聖のアクエリオン」を熱唱中。
私がカレンダーを見て適当に言った日程(他の人の予定は聞いてない)をホワイトボードに書いていく。(いいのかそれで?)
そんなこんなで16時。
待ってた連中と合格した受験番号が張り出されている場所へ。
そこには先に来ていた試験を受けた同じ学科の学生が2人。
学生1。
「番号全部あるみたいだよ」
学生2。
「え?*番なくない?」
ちょっと、それ私の番号ですよ!!
一瞬、驚かされたが無事に番号はあった。
というわけで……。
大学院合格です!!
これでもう2年遊んでいられますね♪
嬉しいので部屋で「創聖のアクエリオン」を熱唱中。
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