アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
ZONE OF THE ENDERS Z.O.E ~Killing Zoe~
小沢さんが民主党を辞めるそうです。
ニュースで何だかんだと言ってますがそろそろ辞めたくなっただけなのでは……。(福田さんは良いのか?)
そんな事は置いといてPS2ゲーム第14弾です。
ニュースで何だかんだと言ってますがそろそろ辞めたくなっただけなのでは……。(福田さんは良いのか?)
そんな事は置いといてPS2ゲーム第14弾です。
【ZONE OF THE ENDERS】
『ZONE OF THE ENDERS』(ゾーン オブ エンダーズ)は、コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(以下KCEJ)が開発・販売したプレイステーション2用ゲーム『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』及びその続編・外伝シリーズ。『Z.O.E』(ゾーイ)と略される。オービタルフレームとよばれる巨大人型ロボットが活躍するSF作品の一つで、ゲームの他にアニメ媒体の作品も作られている。
2001年3月に発売された第1作『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』(以下 Z.O.E)は、オービタルフレームを操って侵略者と戦うアクションゲームである。「ロボットアニメ・シミュレータ」の名のとおり、ストーリーシーンの監督に元アニメーターの西村誠芳を起用するなどロボットアニメ的な作品を意識して作られている。また、『メタルギアソリッド』シリーズを手がけた小島秀夫によるプロデュースということで注目を集め、初回版に『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティー』の体験版が同梱されるなど小島のネームバリューを活用した販売が行われた。
ストーリーは前後編の前編に当たるが、それに関して発売まで何の告知も情報も無かったことで「未完作を黙って販売した」などと批判された。また、MGS2の体験版と同梱だった事が影響し、メインであるはずのこちらがMGSの実績の前に立場を喰われ刺身のツマ扱いされてしまった。それらの販売戦略のミスが重なり、後編に当たるANUBISの売り上げに負の影響を与えてしまった。(ウィキペディアより)
短ッ!!1日で終ってしまった……。
ロボットモノの3Dアクションゲームで相変わらす酔いました。
主人公はエヴァのシンジっぽい欝な少年、ストーリーはどっかで聞いた事あるような話。
システムのアクションよりもストーリーを重視する人はつまらないと感じるでしょうね。
戦闘は良かったのですが今ひとつ爽快感に欠ける気がする。(お互いの剣での小競り合い面白かった)
ウィキペディアによるといろいろあったようですが続編の方が評判が良いので機会があったら続編もやってみたいと思います。
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