スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd ~Dragonslayer~

PS2ゲーム第49弾。

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd（wikipedia）

リアルタイム、リアル等身！！

前作よりも、本家スパロボの良い所を吸収して、遊びやすく、面白くなったと思う。

でも、リアルタイムな感じが足りないかも。
・戦闘中の会話イベントは音声だけで済ませる
・指示の入力時のウェイトなし
とかね。

3Dでぐるぐるするゲームなので、次回作はスペックの高いハードでやってみたい。
続編出るかなぁ？

Vine Linux 5

Vine Linux 5が遂にリリース！！（3日前に）

いろんなLinuxを使ってみたけど、コレが一番作業（プログラミングとか、TeXとか）しやすかったです。
作業しないのであれば、別にコレじゃなくても良いんだけどね。

ボートマッチ ~The Distinguished Gentleman~

選挙が近いので。

・毎日ボートマッチ

幸福実現党（52%）が一番で、次いで、公明党（50%）か……。
今後を身の振り方を考えた方が良いかもしれない。

・読売新聞 日本版ボートマッチ
1位、公明党
2位、自民党
3位、国民新党

あー、うん、うーん。
いや、公明党って政策は真面目だよね？

やってない方は、時間があったらどうぞ。

幻想水滸伝V ~The Water Margin~

幻想水滸伝シリーズはPSの「1」,「2」をやった事があります。
PS2ゲーム第48弾。

幻想水滸伝V（Wikipedia）

PS時代なら良いゲームだと思えた。

酷いわ。
PS時代と何も変わってない気がする。

まず、ユーザビリティがなってない。
シリーズも5までくれば色々改良の余地もあるだろうに、挙げればキリがないくらい色々あった。

"起動時の最初の画面"の選択肢の初期位置が「ニューゲーム」。

普通、「ロード」でしょ。（親切なゲームはセーブデータの有無で切り分ける）
キー入力が1回増えちゃうでしょ。

この例はかなり細かいけど、この他も無駄なキー入力が多い。

後、グラフィックは綺麗な方だと思うんだけど、視点カメラが引き過ぎ。
せっかく8頭身（6かな？）なのに、人物が豆粒状態で、何が起こっているのかわからない。

他にもいろいろあったけど、全体的に"雑"な印象を受けた。

でも、面白い。２周した。
だからこそ、色々残念に思える。

というわけで、幻想水滸伝シリーズが好きな方はどうぞ。

帰省中に読んだ本 ~Indiana Jones and the Temple of Doom~

いつぞや、書いたとおり、戯言シリーズの続き。

クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子
サイコロジカル（上） 兎吊木垓輔の戯言殺し
サイコロジカル（下） 曳かれ者の小唄
ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹

計４冊。

高いよ。値段が。
貧乏学生なので、もちろん古本です。（作者さんごめんなさい）

やることが無い時はずっと読んでました。

ホント、面白いね。
ミステリーじゃなくなって、かなり殺伐としてきているけど。

次から、タイトル的にたぶんラストステージ。
残り３巻は、実は既に購入済み。（もちろん古本）

なので、今度は全部読んだ時に報告します。