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『第五輪の独り言』その2。

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スーパーロボット大戦Z ~Breaking and Entering~

更新が止まってた原因。
PS2ゲーム第38弾。
【スーパーロボット大戦Z】
『スーパーロボット大戦Z』(スーパーロボットたいせんぜっと)は、バンダイナムコゲームスからバンプレストレーベルで2008年9月25日に発売されたシミュレーションRPG。スーパーロボット大戦シリーズの一つ。本作のキャッチコピーは『多元世紀元年 僕らの世界は崩壊した・・・』。

タイトルの末尾の文字はアルファベットのZ(ゼット)であり、ギリシア文字のΖ(ゼータ)ではない。

据え置き型のハードを対象としたシリーズ作品としては、『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』以来、3年振りの完全新作となる。総合プロデューサーの寺田貴信は、過去に「シリーズ最終作のタイトルをつけるなら『Z』にしたい」と語っていたが、本作発表後に撤回しており、今作の「Z」の意味は新たなる始まりと意味を込めてつけたと語っている。当初はシリーズ化の有無は結果次第と発表されていたが、CMでは「新シリーズ始動」を銘打たれた。

本編の戦闘アニメーションや背景グラフィックは刷新されており、プレイステーション2の表示出力に対応してドットアニメをVGA解像度準拠のグラフィックで描き直しているほか、『スーパーロボット大戦α for Dreamcast』以来、流用されていたキャラクターグラフィックも一新された。その他、登場作品の枠を越えたコラボレーション的な特殊台詞や、創通制作作品のリアルサイズカットインの導入など、新たな試みも取り入れられている。

「PlayStation Awards 2008」においてゴールドプライズ(累計出荷本数50万本以上100万本未満のタイトルに対して贈られる)を受賞した。(ウィキペディアより)

以下、感想。

# 参戦作品
「OVERMANキングゲイナー」、「劇場版機動戦士Ζガンダム」、「創聖のアクエリオン」、「交響詩篇エウレカセブン」と私が見た事ある最近の作品が参戦。
次回は、「フルメタ」と「グレンラガン」にも出て欲しい。

# 戦闘アニメーション
今作、最大のウリだけあって、今までよりも凄い。
背景も凝ってるし、キャラと一緒にぐるんぐるん回ってる。

# トライバトルシステム
今作の新しい小隊システム。
編成も自動であらかた出来るし、面倒くさいよりも楽しいと思える。

いやぁ、本当に進歩したね。
便利機能、コマンドもどんどん増えていけば良いと思う。

ウィキの通り、新シリーズと銘打っていたけど続き作るのかなぁ。
とりあえず、「フルメタ」を据え置き機で出して欲しいです。
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