アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
ファイナルファンタジータクティクス ~BRAVE STORY~
たまにPSでも……。
個人的にとても大好きな作品。
個人的にとても大好きな作品。
【ファイナルファンタジータクティクス】
ファイナルファンタジータクティクス(Final Fantasy Tactics 、略称:FFT、エフエフティー、エフエフタクティクス)は1997年6月20日にスクウェア(現・スクウェア・エニックス)より発売されたプレイステーション用のシミュレーションRPG。ファイナルファンタジーシリーズの外伝的な作品に当たる。販売数約135万本。『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』というタイトルでプレイステーション・ポータブル用ソフトとしてリメイク版移植が2007年5月10日に発売されている。
# 概要
ファイナルファンタジーシリーズ初のシミュレーションRPGである。製作スタッフにはクエストより移籍してきた松野泰巳(ディレクション・シナリオ担当)、吉田明彦(キャラクターデザイン担当)が参加しており、タクティクスオウガのシステムと、ファイナルファンタジー、III、Vの「ジョブチェンジ」が組み合わされている。
# ストーリー
主要キャラクターの殺戮が繰り返される血生臭く、黒幕に次ぐ黒幕の黒いストーリーは、従来のFFシリーズとは趣向が異なるものである。また、FFシリーズの中でもストーリーが特に難解な作品であるとされている。(ウィキペディアより)
実は私のPSで一番最初に買ったゲームがコレ。
今やると少しぬるく感じるが、昔はあほだったのでレベル上げをしまくって、クリアした頃には主人公が30歳を過ぎていた記憶がある。
先月の無駄遣い(3本1,980円)は実はコレが目当てだったのです。(スクランブルコマンダーと戦国無双はおまけ)
私のお気に入りの作品で、音楽系サークル時代に作った没企画のキャラクターの設定もコレをパクっている。(主人公が世間一般では犯罪者として知られている所とか)
PSPでリメイクが出ると聞いた時は本当にどうしようかと思った。(結局買わなかったが何でも読み込みが遅いらしい)
正式な続編はまだないが(作ってくれ)、世界観を受け継いでいる作品は多数あり、『FFTA』、『FFXII』、『ベイグラントストーリー』がある。(そういえば『FFXII』やってないな)
とまぁ、書けば尽きないが、面白い作品なのでもしやってない人が居たらどうぞ。
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