アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
ファイナルファンタジーX-2 ~CHARLIE'S ANGELS~
さて、大学が始まった上に色々あった今週ですが、週末かけてやっと終わりました。
そんなPS2ゲーム第10弾は前回の続編です。
そんなPS2ゲーム第10弾は前回の続編です。
【ファイナルファンタジーX-2】
『ファイナルファンタジーX-2』(-テンツー、FINAL FANTASY X-2)はスクウェアより日本国内では2003年3月13日(北米では2003年11月18日、欧州では2004年2月20日)にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。
『ファイナルファンタジーX』の続編(FFシリーズでは初の続編作品)である。販売本数約200万本。エニックスと合併する前のスクウェア最後の作品である。基本的にXと同等程度のCGであるが、メインのリュック・パイン・ユウナではフェイシャルモーションが更に強化され、通常画面でも従来のムービーシーンに見劣らない滑らかな動きをする。主題歌はエイベックス所属の歌手である倖田來未が担当しており、ダンスシーンのモーションアクターも兼任した。この曲で倖田來未はブレイクし今日のようなトップアーティストになった、まさに転機ともいえる楽曲となった(この後発売された曲でブレイクしたという意見もある)。
FFシリーズの中でも特に賛否両論の激しい作品である。「強くてニューゲーム」の導入やプレーヤーの自由度の高さ、やりこみ要素(ミニゲームなど)の多さなど、評価すべき点は多い。一方、前作(X)のファンなどから、BGMの曲調に関して前回のような繊細で悲しみを含んだものがなく間抜けで幻滅した、前作の世界観を壊した、通常製品版ではキューソネコカミというアイテムがゲームバランスを崩している、何のためにティーダが消えたのかわからないなどと厳しい評価をされることもある。また、キャラクターの露出度の高いコスチュームやセリフの喋り方、ドレスの切り替え時に発生するドレスチェンジのシーン(?)などから「ギャルゲーのようだ」と言う批評もある。(ウィキペディアより)
"きぐるみ士"も手に入れたし、ティーダも復活させましたよ。(隠し要素)
もちろん改造コードなんて使ってませんよ。
・ストーリー
前作で世界が平和になった後の世界、キャラの変容がとても面白かった。
もう少し召還獣の登場が早くても良かったかなぁ。
・戦闘システム
前回のCTBからまたATB(強化版)に戻り迫力が増した。
でも、ただストーリーを読み進める上では余り必要性が感じられない気がする……。
これはやりこみ要素の地下迷宮に潜って活かされるシステムだと思います。
・倖田來未
別に嫌いじゃないんだけど、OPでユウナが倖田來未の曲を歌い始めた時、電源を切ろうかと思った。(合わねぇ)
でも、だから**の声もやってたんですね。あれはなかなか良かったです。
さて、次は何をやりましょうかね?
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