勧誘の準備Ｐ２ ~Pour La Peau D'Un Flic~

さて、準備その２です。
その２と言っても私が動いたのが2回であって、後輩達はずっと動いていたようです。
お疲れさん。

どっかのお金持ちサークルがコピーの前で。

「カラーコピー1枚50円かぁ。100部チラシを刷るから……」

などといった光景を見つつ、普通に刷った白黒のチラシに蛍光ペンで色付ける作業です。
枚数はかなりあったが、順調に終る。

今回はパンフレットなるものも存在しています。
食いついてきた新入生に見せるチラシよりも内容のある紙です。

『3年次　第五輪』

ん？これって来年度配るから私達って4年次じゃね？
などと言う事に刷った後に気付く。
（間違いなので訂正しなきゃならんのだが、刷った後に言われるのは少しムカつくよな。うん）

現在、自分が進級できたかどうかはよくわからないので（たぶん大丈夫だろうけど）、
とりあえずわかっている人以外、皆進級したという事で。

凄い活動量です。音楽系サークルが如何に何もしてないかがわかる。
（演奏できる30分間に命を賭けてますからね）

何か音楽系サークルではすっかり悪役になってしまった感がありますね。
たぶん"大事なもの"の違いだと思いますが。（いや、音楽性の不一致か？）

明後日はもう4月です。