アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
サボり ~Memories of Tomorrow~
10時頃、食堂前──。
友人。
「皆、(お前が)講義に来ないって珍しがってたよ」
……、あ。
やばい、すっかり忘れてた……。
講義が始まる前から大学に居たのに、全く思いつかなかった。
正しく曜日の感覚がなくなっている状態だ。
──。(凹み中)
ま、1回くらい大丈夫だよね。
友人。
「皆、(お前が)講義に来ないって珍しがってたよ」
……、あ。
やばい、すっかり忘れてた……。
講義が始まる前から大学に居たのに、全く思いつかなかった。
正しく曜日の感覚がなくなっている状態だ。
──。(凹み中)
ま、1回くらい大丈夫だよね。
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