アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
不運な一日 ~Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events~
午前11時、研究室──。
「あ゛!!」
炊飯器のスイッチを入れるの忘れてた……。
午後13時、学科棟前──。
「あ゛!!」
お椀忘れた。(研究室で炊いたご飯を入れていった器を食堂の食器返却口に他の食器と一緒に置いてきてしまった)
調子悪い……。
今日は何か悪いモノに取り憑かれているような感じだ。
こういう時は!!
オロナミンC!!
体に元気をつけようとしてたらちょうど自動販売機で見つけたので購入。
「あ゛!!」
今度は一緒に来た友人が声を上げた。
ボタンを押したものと違うものが出てきた。
どうやら私に憑いてたモノは彼にうつったらしい。
めでたし、めでたし。
「あ゛!!」
炊飯器のスイッチを入れるの忘れてた……。
午後13時、学科棟前──。
「あ゛!!」
お椀忘れた。(研究室で炊いたご飯を入れていった器を食堂の食器返却口に他の食器と一緒に置いてきてしまった)
調子悪い……。
今日は何か悪いモノに取り憑かれているような感じだ。
こういう時は!!
オロナミンC!!
体に元気をつけようとしてたらちょうど自動販売機で見つけたので購入。
「あ゛!!」
今度は一緒に来た友人が声を上げた。
ボタンを押したものと違うものが出てきた。
どうやら私に憑いてたモノは彼にうつったらしい。
めでたし、めでたし。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
この記事へのコメント