アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
修論発表会 翌日 ~Fire Walk With Me~
翌日──。
いつ終わるかわからない失意の日々が始まった日。
この日は、卒論発表の日だ。
何処の研究室もそうらしいが、今年の出来はかなりヤバイ気がする。
教授達の質問をくぐり抜けられるのか、滅茶苦茶心配だった。
が、後輩たちは昨日の私の勇姿を聞き、心なしか緊張が取れたようだった。
(アレよりはマシだろう的な)
で、無事終了。
答えにくい質問をしてくる事で有名な教授もいたのだが、ちゃんと答えてた。
という感じで、私の心配は杞憂に終った。
その後、打ち上げへ。
昨年同様、焼肉屋へ行った。
近くのホテルで……なんていう案もあったのだが、後輩がどうしても嫌だというので、焼肉になった。
で、食べて解散した。
先生達とこうして飲めるのも最後かと思うと少し悲しい。
これで、大学院でのイベントは全て終った。
いつ終わるかわからない失意の日々が始まった日。
この日は、卒論発表の日だ。
何処の研究室もそうらしいが、今年の出来はかなりヤバイ気がする。
教授達の質問をくぐり抜けられるのか、滅茶苦茶心配だった。
が、後輩たちは昨日の私の勇姿を聞き、心なしか緊張が取れたようだった。
(アレよりはマシだろう的な)
で、無事終了。
答えにくい質問をしてくる事で有名な教授もいたのだが、ちゃんと答えてた。
という感じで、私の心配は杞憂に終った。
その後、打ち上げへ。
昨年同様、焼肉屋へ行った。
近くのホテルで……なんていう案もあったのだが、後輩がどうしても嫌だというので、焼肉になった。
で、食べて解散した。
先生達とこうして飲めるのも最後かと思うと少し悲しい。
これで、大学院でのイベントは全て終った。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
この記事へのコメント