アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
動画共有サービスのメモ
調べ物。
【動画共有サービス】
動画共有サービス(video hosting service)とは、音声付の動画を無料で提供するウェブサイト、またはそのサービスのこと。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に分類される。動画投稿サイトなどともいう。
1999年以降、高速大容量通信(ブロードバンドインターネット接続)が整備されるにしたがい、動画共有サービスはファイル共有ソフトと共に開始され、2006年までにかけて爆発的に普及した。現在、最も人気が高い動画共有サービスのウェブサイトは、アメリカのYouTubeである。
動画をアップロードするには、そのウェブサイトのアカウント取得を要することが多い。無料でアップロードできるウェブサイトもある。
アップロードされる動画が、ユーザーにとって有害でないかチェックするシステムや、ログインしないと見られない動画があるものも多い。しかし、そのような便利さの反面、著作権者の権利侵害などもあり、今後の課題となる。(ウィキペディアより)
問題点とか。
・著作権問題
・ニコニコ動画が日本全体のトラフィック(通信量)の約12分の1を占めている
・高画質化(mp4(H.264+HE-AAC))
・各国のアクセス規制(動画の内容)
・携帯電話でも見れるように……
・ビジネスとしての利用(角川、ハルヒ)
・スプーのえかきうた騒動
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