アガサガ
『第五輪の独り言』その２。
北海道ツアー ４日目 ~North~
４日目、最終日。
この日は、お土産購入がメイン。
少し天気が悪く、雨も降ったりしたが、通り雨で直ぐに止んだ。
この日は、お土産購入がメイン。
少し天気が悪く、雨も降ったりしたが、通り雨で直ぐに止んだ。
早朝、ホテル──。
目を覚まし、時計を見ると、そろそろ単独行動中の友人が帰ってくる予定の時間だったので、PSPをやりながら待機。
予定通り友人が帰ってきたので、鍵を開ける。
それからも、少しPSPをやってもう一回寝る。
朝、ホテル──。
朝帰りの友人を寝かせたままにして、２人で朝食を採る。
部屋に戻り、帰りの準備をする。
友人（朝帰り）は熟睡しているが、チャックアウトの時間が近づいている為、起こす。
友人（札幌）はやる事があるらしく、後で合流するとの事。
午前、札幌駅周辺──。
荷物（着替え）を駅のコインロッカーに預け、友人がカードが欲しいというので、再びビックカメラへ。
カードを購入し、次はお土産を探しに行く。
まずは水産物。
友人の後輩がお土産はカニが欲しいというので、カニを買いに来た。
で、２人はその研究室宛、でかつ、その後輩宛にカニを手配する。
私も買っても良かったのだが、担当の准教授が甲殻類がダメらしいので、やめておく。
２人の手続き中、店内をうろうろしていると、友人（札幌）が到着。
待っている間、２人で試食を食べて歩く。（鮭とばがおいしかった）
カニ購入後、スープカレーを食べる為に歩く。
こっちの方向に来るとまた町並みが変わっていて、歩道も狭く凸凹している。
友人によると、札幌→すすきの方面を外れると、何処もこんな感じらしい。
昼──。
"サッポロファクトリー"に到着。
館内の『スープカレー専門hirihiri V3』に入る。
この系列のスープカレーは割かしカレーの味がするが、スープカレー屋によって全然違うらしく、中にはハーブの味しかしない所もあるそうだ。
メニューを見ると、辛さが０～６（数字が大きいほど辛い）の６段階あるようだ。（さらに上もあるらしい）
私は定番の鳥肉の入ったモノで辛さ１頼んだ。
友人達は、辛さ０の何かと辛さ２の何か、納豆入りの辛さ１を注文した。
ご飯をスープに浸けて食べる。
うーん、もう少し辛かった方が良かったかも知れない。
でも、辛さ２の友人の汗だくっぷりを見ると、微妙だ。
辛さ０のモノは、カレーというよりただのスープだったらしい。
納豆入りのは、私も少し頂いたが、辛さとか関係あるのかってくらい納豆だった。
昼食後、館内を散策。
土産物屋を発見し、私のお土産を購入する。
大半は友人のオススメ品（ジンギスカンドロップ、味噌ラーメンドロップ、ロイズのクッキー、夕張メロン生ピュアゼリー）を購入。
そして、遂にトドカレーを発見。
それも購入し、一緒にアパートに送ってもらう。
その後、再び地上や地下を歩き、メロンブックスへ。
アレ？ビックカメラといい、秋葉原の時と行く場所が変わってない気が……。
友人達はいろいろ見ていたが、私は同人誌は嫌いではないが、さして興味もないので、昨晩話していた、西尾維新の「化物語」を探して時間を潰す。（結局、見つからなかった）
友人によると、此処に入る際、通行人が、
「あの人達、メロンブックスに入るんじゃね？」
と言ってたらしい。
ちょっとショック。
その後、館を出て、ぶらぶらし、ファストフードチェーンでシェーク（２杯目）を飲む。
疲れが出てきて、凄く眠かった。
小休憩。
夕方──。
時間的にはちょっと早いが夕食を採る事にする。
夕食は、ジンギスカン「だるま」。
場所はわかっているが、なかなか辿りつけず、グッタリ。
本店は人がいっぱいだったので、直ぐ近くの支店を教えてもらう。
店内はカウンターしかなく、鍋は１人か２人で使うようだ。
こちらも人が多く、結果、カウンターの中に入る通路も使って、４人で１つの鍋を使う事に。
私は始めて、ジンギスカンというものを食べた。
イケル。というか、うまい。
が、ちと夕食には早い所為か、疲れている所為か、あまり食が進まなかった。
朝食を食べていない友人は、いっぱい食べていた。
札幌駅に向かう途中のファストフードチェーンで休憩。
無料のコーヒーとポテトを頂く。
休憩後、地下鉄で札幌駅へ。
友人（札幌）とは此処でお別れ。（ありがとう。いっぱい奢らせてゴメンね）
で、札幌駅。
電車まで時間があったので、再びビックカメラ。そして、ゲームセンターへ。
UFOキャッチャーのレクチャーが画面に映し出されていた。
友人がその通りやってみたが、取れなかった。
帰る前にもう一回、何かお腹に入れておかないとしんどいだろうという事で、駅ビル内のオムライス屋「ポムの樹」へ。
私は然程お腹が空いてなかったので、女性用と書かれていたSSサイズを注文。（通常はSサイズ）
苦も無く平らげる。
で、帰路に着いた。
感想。
楽しかった。
天気にも恵まれ、いろいろ歩き回れたので良かった。
個人的には北海道は３度目。
楽しかったけど、遊びで札幌に来る事はもう無いかも。（友人が居るなら別）
行ったことがある場所では、小樽、函館、ルスツが良いかな。
小心者なので、勧誘が嫌なのよ。
まぁ、そういう意味では、この先、滅茶苦茶好きになる可能性もある。
また、こんな旅行が出来る日が来ると良いな。
友人（札幌）、本当にありがとう。
目を覚まし、時計を見ると、そろそろ単独行動中の友人が帰ってくる予定の時間だったので、PSPをやりながら待機。
予定通り友人が帰ってきたので、鍵を開ける。
それからも、少しPSPをやってもう一回寝る。
朝、ホテル──。
朝帰りの友人を寝かせたままにして、２人で朝食を採る。
部屋に戻り、帰りの準備をする。
友人（朝帰り）は熟睡しているが、チャックアウトの時間が近づいている為、起こす。
友人（札幌）はやる事があるらしく、後で合流するとの事。
午前、札幌駅周辺──。
荷物（着替え）を駅のコインロッカーに預け、友人がカードが欲しいというので、再びビックカメラへ。
カードを購入し、次はお土産を探しに行く。
まずは水産物。
友人の後輩がお土産はカニが欲しいというので、カニを買いに来た。
で、２人はその研究室宛、でかつ、その後輩宛にカニを手配する。
私も買っても良かったのだが、担当の准教授が甲殻類がダメらしいので、やめておく。
２人の手続き中、店内をうろうろしていると、友人（札幌）が到着。
待っている間、２人で試食を食べて歩く。（鮭とばがおいしかった）
カニ購入後、スープカレーを食べる為に歩く。
こっちの方向に来るとまた町並みが変わっていて、歩道も狭く凸凹している。
友人によると、札幌→すすきの方面を外れると、何処もこんな感じらしい。
昼──。
"サッポロファクトリー"に到着。
館内の『スープカレー専門hirihiri V3』に入る。
この系列のスープカレーは割かしカレーの味がするが、スープカレー屋によって全然違うらしく、中にはハーブの味しかしない所もあるそうだ。
メニューを見ると、辛さが０～６（数字が大きいほど辛い）の６段階あるようだ。（さらに上もあるらしい）
私は定番の鳥肉の入ったモノで辛さ１頼んだ。
友人達は、辛さ０の何かと辛さ２の何か、納豆入りの辛さ１を注文した。
ご飯をスープに浸けて食べる。
うーん、もう少し辛かった方が良かったかも知れない。
でも、辛さ２の友人の汗だくっぷりを見ると、微妙だ。
辛さ０のモノは、カレーというよりただのスープだったらしい。
納豆入りのは、私も少し頂いたが、辛さとか関係あるのかってくらい納豆だった。
昼食後、館内を散策。
土産物屋を発見し、私のお土産を購入する。
大半は友人のオススメ品（ジンギスカンドロップ、味噌ラーメンドロップ、ロイズのクッキー、夕張メロン生ピュアゼリー）を購入。
そして、遂にトドカレーを発見。
それも購入し、一緒にアパートに送ってもらう。
その後、再び地上や地下を歩き、メロンブックスへ。
アレ？ビックカメラといい、秋葉原の時と行く場所が変わってない気が……。
友人達はいろいろ見ていたが、私は同人誌は嫌いではないが、さして興味もないので、昨晩話していた、西尾維新の「化物語」を探して時間を潰す。（結局、見つからなかった）
友人によると、此処に入る際、通行人が、
「あの人達、メロンブックスに入るんじゃね？」
と言ってたらしい。
ちょっとショック。
その後、館を出て、ぶらぶらし、ファストフードチェーンでシェーク（２杯目）を飲む。
疲れが出てきて、凄く眠かった。
小休憩。
夕方──。
時間的にはちょっと早いが夕食を採る事にする。
夕食は、ジンギスカン「だるま」。
場所はわかっているが、なかなか辿りつけず、グッタリ。
本店は人がいっぱいだったので、直ぐ近くの支店を教えてもらう。
店内はカウンターしかなく、鍋は１人か２人で使うようだ。
こちらも人が多く、結果、カウンターの中に入る通路も使って、４人で１つの鍋を使う事に。
私は始めて、ジンギスカンというものを食べた。
イケル。というか、うまい。
が、ちと夕食には早い所為か、疲れている所為か、あまり食が進まなかった。
朝食を食べていない友人は、いっぱい食べていた。
札幌駅に向かう途中のファストフードチェーンで休憩。
無料のコーヒーとポテトを頂く。
休憩後、地下鉄で札幌駅へ。
友人（札幌）とは此処でお別れ。（ありがとう。いっぱい奢らせてゴメンね）
で、札幌駅。
電車まで時間があったので、再びビックカメラ。そして、ゲームセンターへ。
UFOキャッチャーのレクチャーが画面に映し出されていた。
友人がその通りやってみたが、取れなかった。
帰る前にもう一回、何かお腹に入れておかないとしんどいだろうという事で、駅ビル内のオムライス屋「ポムの樹」へ。
私は然程お腹が空いてなかったので、女性用と書かれていたSSサイズを注文。（通常はSサイズ）
苦も無く平らげる。
で、帰路に着いた。
感想。
楽しかった。
天気にも恵まれ、いろいろ歩き回れたので良かった。
個人的には北海道は３度目。
楽しかったけど、遊びで札幌に来る事はもう無いかも。（友人が居るなら別）
行ったことがある場所では、小樽、函館、ルスツが良いかな。
小心者なので、勧誘が嫌なのよ。
まぁ、そういう意味では、この先、滅茶苦茶好きになる可能性もある。
また、こんな旅行が出来る日が来ると良いな。
友人（札幌）、本当にありがとう。
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