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『第五輪の独り言』その２。

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平成19年度6月22日の飲み会Ｐ ~cult seven~

昨晩。
プログラミング系サークルの飲み会です。
いつもの活動終了後にもんじゃ焼きの飲み屋へ。

後で先輩達にシバかれそうな幹事はさておき。
同じテーブルになったモンゴル出身の後輩にもんじゃ焼きとお好み焼きの違いを語る。

「百聞は一見に如かず！！」

そんな適当な話をしていると。
私はそんなにお酒に弱い方ではないのですが、昼のプレゼンの疲れからか2杯でフラフラに。
その後はずっとウーロン茶飲む。

自称名誉会長が己の悟りを後輩に説き始めた頃。
私は友人やら後輩やらを捕まえて愚痴を言い始める。
大抵は私の所属する音楽系サークルの話だが、最高学年としての後輩への愚痴も出てきた。（時の流れを感じるなぁ）

「バンプやアジカンは高校生がやるもので大学生がやるようなものじゃないよね」
「1年生はどうか知らないがボーカルが弱い」
「大学1年生が高校4年生と言われる理由がなんとなくわかってきた」

その後、カラオケへ。

・明日晴れるかな？（子供の所はあどけなく歌う）
・恋のミクル伝説（今、流行のメタル調に）
・ハヤテのごとく！（カラオケだと最高音出ますね）
・SKILL （とにかく熱く！！）
など。

アニソンが多いのはサークル柄なので気にしない。
『SKILL』は本当に良いですよね。ライブでやりたい。（１曲で力尽きそうだが）

さて、次は音楽系サークルのライブですね。