アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
新聞 ~Those Who Make Tomorrow~
先月大学を卒業した友人の書いた記事が新聞に載っているとの情報が。
当たり前といえば当たり前だが一人暮らしの身の上で新聞など取っているわけもなく、情報収集はネットに頼っている為、多くの購読者が居る地方新聞だがないものはない。
というわけで、大学食堂前のスペースへ。
当たり前といえば当たり前だが一人暮らしの身の上で新聞など取っているわけもなく、情報収集はネットに頼っている為、多くの購読者が居る地方新聞だがないものはない。
というわけで、大学食堂前のスペースへ。
頃合を見計らって行ったつもりだが何やら多くの人がたむろって居る。
所属してたサークルの後輩も居るし、そういうのが集まっているのだろうか。
その新聞は本来あるべき場所には無く、誰かの鞄で散らかった机の上で鞄の下敷きになっていた。
それを何とか手に入れて読む。
……。
普通だ。
新聞なんだから当たり前だし、記者の個性を読み解くほど新聞も読んでない。
でも、何となく嬉しい。
"あの"友人がちゃんと働いている。(失礼な)
実は毎日書いてるらしいので、朝大学に着いたらそれっぽい所を読むようにしよう。
4月のゴタゴタも終ってダラけていたが、私も頑張ろう!!
新しいプログラミング言語を覚えるぜ!!
所属してたサークルの後輩も居るし、そういうのが集まっているのだろうか。
その新聞は本来あるべき場所には無く、誰かの鞄で散らかった机の上で鞄の下敷きになっていた。
それを何とか手に入れて読む。
……。
普通だ。
新聞なんだから当たり前だし、記者の個性を読み解くほど新聞も読んでない。
でも、何となく嬉しい。
"あの"友人がちゃんと働いている。(失礼な)
実は毎日書いてるらしいので、朝大学に着いたらそれっぽい所を読むようにしよう。
4月のゴタゴタも終ってダラけていたが、私も頑張ろう!!
新しいプログラミング言語を覚えるぜ!!
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