特に無し。

ウィキペディアよりジョン・タイターの予言でも。
（来た未来は2036年、来たのは2000年末の話です）

実際に起きた事例。
・イラク戦争が勃発する。
・米国で狂牛病が発生する。
・中国人が宇宙に進出する。
・新しいローマ教皇が誕生する。
・オリンピックは2004年度の大会が最後となり、2040年度に復活する。（トリノは冬季なので無視）

これからの出来事。
・北京オリンピックが中止になる。
・米国が分裂する。
・米国に初の女性大統領が誕生する。
・中東で、大量破壊兵器が使用される。
・米国連邦帝国が建国する。
・露国が米国に核爆弾を投下する。
・中国が台湾、日本、韓国を強引に併合する。
・ロシア連邦が崩壊する。
・デル、グーグル、マイクロソフトはなくなる。

当たってないの。
・2005年に米国が内戦状態に入る。


本当だとして（嘘だと思うが）、タイムトラベルの理論からすると、未来人が過去で何かしたとしても、
過去に来るキッカケとなった出来事（インターネット再構築に不可欠な初期コンピュータ機器を入手すること）は変わりません。
（来る理由がなくなれば過去にいないので）

つまり確実なのはIBM5100（必要だったパソコン）が必要な時代が来るって事です。
今のうちに核シェルターを作って買いだめしておけば儲かるかもしれない。