アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
高校時代の進路 ~Don~
集中講義のレポートで『高校時代の進路指導について』というのが出たので書く事メモ。
高校時代終盤。
専門学校に行ってさっさと社会に出ようかなと考えていた所を親に諭され(泣かれ)、大学進学を決意する。
↓
学力的に地元にある国立大学かギリギリ関東に入る某国立大学が狙えたが。
担任。
「アッチの大学もコッチの大学も大した差はないから、(物価の安い?)コッチの大学に通って大学院に行きなさい」
と諭される。
↓
友人達の就活を見て、やっぱり関東に行けば良かっただろうかとも思う。
集中講義面倒です。
高校時代終盤。
専門学校に行ってさっさと社会に出ようかなと考えていた所を親に諭され(泣かれ)、大学進学を決意する。
↓
学力的に地元にある国立大学かギリギリ関東に入る某国立大学が狙えたが。
担任。
「アッチの大学もコッチの大学も大した差はないから、(物価の安い?)コッチの大学に通って大学院に行きなさい」
と諭される。
↓
友人達の就活を見て、やっぱり関東に行けば良かっただろうかとも思う。
集中講義面倒です。
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