アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
2006年12月下旬の出来事 ~Strange Days~
大学の講義も終り、クリスマスを大学近くのアパートで一人で過ごし、実家に帰った。
帰ったところでやる事もなかった。
12月下旬というのに雪も積もらないし、雪かきという仕事も無く、
父は何やら体調が悪いらしく、第一次産業の自営業を休んでいたため、
私の唯一の小遣い稼ぎも出来なかった。
よってまさしく、ゴロゴロするだけの日々だった。
『ゴロゴロしながら映画を観る』
夢のような生活であるが、3日もやっていれば飽きるというものだ。
結局、年が明けてもこの生活に変わりは無かった。
帰ったところでやる事もなかった。
12月下旬というのに雪も積もらないし、雪かきという仕事も無く、
父は何やら体調が悪いらしく、第一次産業の自営業を休んでいたため、
私の唯一の小遣い稼ぎも出来なかった。
よってまさしく、ゴロゴロするだけの日々だった。
『ゴロゴロしながら映画を観る』
夢のような生活であるが、3日もやっていれば飽きるというものだ。
結局、年が明けてもこの生活に変わりは無かった。
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