2007年1月中旬の出来事 ~There Was a Father~

さて、長らく続いてしまった『♪君の冒険設定資料集』。
皆さんいかがだったでしょうか？
まぁ、機会があったらまた。

このイタイ設定資料集が公開の間、何があったのかというと。
まず父が私のアパート近くの大きな病院に入院してしまい、
母が私のアパートを拠点に、父の看病をしていたからです。

おかげさまで、父は医者も驚く程の驚異的な回復力をみせ、
まだ退院はしてませんが元気そうです。

で、母も昨日実家に帰っていきました。

なんて事があったのよ。

来月の2月頃は第一次産業の父の稼ぎ時なわけだがこの通り調子が悪い。

で、3月中頃に音楽系サークルのライブがあるわけなのだが、
研究室での活動は仕方がないとして、
サークルとかで遊んでいるくらいなら帰って仕事を手伝えというわけだ。

バンドメンバーに今回は出れないかも？と言ったし、
先行きが決まるまで一時辞めるのもいいかもしれないなぁ、
などと考えているわけだ。

ＨＰも作ったし、おまけでそのJAVAも直したし、
やれる事はやっといたしな。
来週の部会までには父も退院するみたいだし、それまでに考えておこう。

母との会話 ~ADVENT CHILDREN~

書く暇が出来たので今日はこれです。

『戸籍の無い子』

民法『離婚から３００日以内に誕生した子は「前夫の子」とする』

この法律の何処がおかしいんだ？
離婚から３００日以内に生まれた子供が、別の男の子供であるほうがおかしいだろ。
まぁ、離婚した次の日にやって２８０日で生まれしまった子供には同情するがな。

で、何故に戸籍が無いかといえば、
別の男の子供である事は明らかであり、
前の夫の子供にしたくないからだそうだ。

そんな事知るか。
それの何処が法律の問題なんだ。個人の問題じゃないか。
大体、離婚後の子供が別の男の子供と決め付けている時点で何かおかしいと思うぞ。

と、私は思うわけですよ。
（考え方が古いかもしれませんね）

今の世の中が私の考えているような世の中じゃないなら法改正すれば良いんじゃないでしょうか。

CPUとメモリ ~All Under the Moon~

Ｑ．CPUとメモリ、どっちが大切か？（どちらを基準に買うべきか）
Ａ．バランスを見るというのが一番でしょうが、まぁメモリでしょう。

所属する学科の都合上たまに人に聞かれますが、
CPUならPentiumが良くて、Celeronはまぁまぁ良いとか、
メモリならRDRAMが速くて、次がDDR SDRAMとか、
私はそんなものは良く知らないのです。
（さっき軽く調べた）

そのため聞かれた場合。

『ゲームで言うとメモリが攻撃力で、CPUがスピードだ。
　年々パソコンの性能が上がるのに比例して、ソフトも重くなる。
　つまり、敵の防御力が上がるということだ。
　だから攻撃力が高くないと、敵を中々倒せなず、いつまでも処理が終らない。
　だからメモリの容量を見ろ』

と、いい加減極まりない事を言っているのです。
まぁ、予算が決まっていて、電気屋で買うんだったらこれで良いですよね？

特に無し ~All Quiet On The Western Front~

また雪が降ってきた。

就活シーズン ~Full Metal Jacket~

学科の実習室（ＰＣ室）に入ると友人が熱心に企業を調べていた。
私はといえば私の担当の助教授からのメールに気付かず、
友人からのメールで慌ててアパートを飛び出したものの……といったところだ。

暇だったのでその友人の横で私も就活について調べてみる。

『就職活動』 ウィキペディアより
就職活動（しゅうしょくかつどう）とは、学生やフリーター、失業者など職に就いていない者が新たに定職に就くための活動の総称。略して就活（しゅうかつ）とも呼ばれる。

そんな中にブラック企業というものがあった。

『ブラック企業』 ウィキペディアより
働く者に劣悪な労働環境しか用意できないような企業（官公庁も含む）のこと。

そんなものがあったのかと、感心しつつ（熱心に就活中の友人の隣で）調べ始める。

例。
・過労死するほど社風として残業するのが当たり前、休日返上当たり前。
・その割に給料が安い、残業代なんてもってのほか。
・入社後3年以内の離職率が高い。
・仕事が誰でも覚えられる、もしくは体力勝負で数年後にはぼろぼろになって使い捨てられる。
・30歳近くになって給料が上がってくると首を切られる。

うぅ……。見ているのが辛くなってきた。
その後、友人にブラック企業リストなるものから上位の企業を薦め帰宅。

知らなかった方は調べておくといいかもしれませんね。