アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
ゴジラ×メカゴジラ ~GODZILLA VS THE BIONIC MONSTER~
ゴジラ好きなんだけど、第3期は全然観てないのです。
【ゴジラ×メカゴジラ】
『ゴジラ×メカゴジラ』(ゴジラたいメカゴジラ)は2002年12月14日に公開された日本映画で、ゴジラシリーズの第26作である。GMGと略される。併映『とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス』。キャッチコピーは「砕け散るまで戦え!」「起動・共鳴・氷砕」。
# 概要
第3期ゴジラシリーズ(ミレニアムシリーズ)の第4作。
『ゴジラ2000 ミレニアム』以降の作品に共通する、第1作以外のゴジラ映画とのストーリー上の関連が一切無いという形は変わらないが、本作はゴジラシリーズ以外の『モスラ』や『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』等、他の東宝怪獣映画作品との関連を持っており、作中に登場するメーサー殺獣光線車のデザインなどにその設定が表れている(パンフレットでは『空の大怪獣ラドン』や『大怪獣バラン』にも触れている)。
本作のゴジラは前々作と同様の造形に戻される。またメカゴジラは作中では「3式機龍」と呼ばれ、開発者の娘が愛称として「メカゴジラ」と呼ぶにすぎない。
また「ゴジラ」のニックネームを持つ野球選手の松井秀喜が本人役で特別出演している。(ウィキペディアより)
エヴァのパクリ……。
どうせなら他の部分もパクれば良いのに。
過去の怪獣うんぬんの初期設定はかなり良かった。
が、ゴジラへの恐怖感が足りない。
このスタンスなら子供が泣き出すくらいじゃないと、大人にも子供にも受けないんじゃないのかな。(ハム太郎と一緒じゃあ仕方が無いか)
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
この記事へのコメント