アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ~Night of the Living Dead~
ゾンビについて。
ゲームをやってて長らくサボってしまいましたが、独り言を再開することにしましょう。
この1週間、別にずっとゲームをやってたわけではなく研究室にも顔を出していたんですよ。一応毎日(平日のみ)。
だからクリア時間の割に日数がかかったのです。
と、言い訳はこのくらいにして今日はPS2と一緒に買ったDVDの話。
ゲームをやってて長らくサボってしまいましたが、独り言を再開することにしましょう。
この1週間、別にずっとゲームをやってたわけではなく研究室にも顔を出していたんですよ。一応毎日(平日のみ)。
だからクリア時間の割に日数がかかったのです。
と、言い訳はこのくらいにして今日はPS2と一緒に買ったDVDの話。
【ナイト・オブ・ザ・リビングデッド】
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド(ないと・おぶ・ざ・りびんぐでっど、原題Night Of The Living Dead)は、1968年、イメージ・10・プロが製作したホラー映画。
母の墓参りの途中、バーバラと兄のジョニーはゾンビに襲われた。妹を守るため兄は死ぬ。恐怖と悲しみの中バーバラは近くの民家に立てこもる。民家には黒人青年のベンのほか、若いカップル、中年夫婦と大怪我を負ったその娘が集まってくるが、外部との連絡が取れない中、周囲は生ける屍の群れに取り囲まれていた。バーバラたちはテレビを通して、甦った死者たちが人間を襲って食い殺していることを知り、なんとか脱出しようと試みるが……。(ウィキペディアより)
1968年製作、モノクロ、モノラルというかなり古い作品。
まぁ、モノクロなのはこの頃は既にカラーがあったから製作者の趣向だろうけど。(低予算の所為か?)
で、これが500円で売っている事を知り、近くの本屋とかビデオ屋とか行ってみたのですが何処にも無く、amazonでPS2と一緒に注文したのです。
うん。怖いね。
まぁグロテスクと言えばグロテスクなんだが、この映画の怖さはそこじゃないですね。
死体が動き回って生きている人を食べると言う全く意味不明でかつ、絶体絶命の状況でどうやって生き残るか。
このゾンビよりもドロドロな人間ドラマが良いのよ。
っていうかゾンビなんて局所的にしか出てこないし。
まぁ、残暑に苦しんでいる方は観てみてはどうでしょうか。
ただ注意としては。
□最終版( 30th Anniversary Edition )
本作の30周年を記念して、新たに15分の追加撮影分を加えて再編集したもの。ただし本作はロメロ自身はまったく手をつけてはおらず、脚本のジョン・A・ラッソが手掛けている。冒頭に登場するビル・ハインツマン演じるゾンビが棺桶から蘇るシーンなどが追加されている他、音楽も新録されている。しかし追加分のどれもが蛇足であり、ファンからは悪評ばかりが多い改悪版として名高い。(ウィキペディアより)
ということなので間違っても最終版は観ないように。
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