アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
時をかける少女 ~The Girl Who Leapt Through Time~
"憲法改正反対"は聞きませんでしたが、朝から謎のスピーカー付き軽トラックが騒いでました。
『時をかける少女 (アニメ映画)(ウィキペディアより)』
『時をかける少女』(ときをかけるしょうじょ)は、2006年7月15日に角川ヘラルド映画から公開されたアニメ映画。
筒井康隆の小説『時をかける少女』が原作であるが、原作の映画化ではなく、原作の約20年後を舞台にした続編である。筒井康隆も正当な続編だと評価している。
興行規模はミニシアター並みであり、そのため上映館も2006年7月の公開当初は東京都内の1館のみでの上映と非常に少なかった。
『ゲド戦記』などの同時期に公開された他のアニメーション映画に比して宣伝規模が極めて小さいにも関わらず、インターネット上での主要な満足度ランキングでは軒並み高得点を獲得しており、傑作との評価を得た。
休みの日は休むと心に決めているので今日は部屋で1人映画鑑賞です。
とても良い作品でした。まさしく傑作です。
ので、観てない方はこれ以上、この映画についてのウィキペディア閲覧はお勧めしません。(ネタバレになるだけです)
序盤に笑わせて、ラストはきちんと落ちています。
いや、これ本当に最高ですね。(
観てない方は是非観てください!!
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