アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
空ノ鐘の響く惑星で ~For Whom The Bell Tolls~
【空ノ鐘の響く惑星で】
『空ノ鐘の響く惑星で』(そらのかねのひびくほしで)は渡瀬草一郎/著のライトノベル。イラストは、岩崎美奈子。2003年12月-2006年10月、全12巻。電撃文庫刊。外伝も1冊発売されている。(ウィキペディアより)
まだ既刊分読んでないんだから『ダブルブリッド』を読めよ、って感じですが、仕方がないじゃん。
近くの本屋(車で40分)に売ってなかったんだから。
というわけで、いつぞや友人が薦めてくれたラノベから『空ノ鐘の響く惑星で』です。
ウィキぺディアはこれ以上は"物語に関する核心部分が明かされています。"らしいのでここまで。
面白いですね、コレ。
中世っぽい世界観の中、主人公が可哀想な程事件に巻き込まれていきます。
現在6巻まで読みましたので、そのうちに残り6巻(全12巻)も読もうかと思います。
あー、人が居ない空間って寒い……。
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