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『第五輪の独り言』その2。
テイルズオブジアビス ~The 6th Day~
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ということなので気になる人はウィキペディアでも。
まぁ、それは置いといてPS2ゲーム第18弾。(ナンバリング間違えてた……)
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まぁ、それは置いといてPS2ゲーム第18弾。(ナンバリング間違えてた……)
【テイルズオブジアビス】
『テイルズ オブ ジ アビス』 (TALES OF THE ABYSS) は、2005年12月15日にナムコ(現・バンダイナムコゲームス)から発売されたプレイステーション2用RPG。
# 概要
テイルズオブシリーズのメインタイトル第8作目。略称は「アビス」(「ジアビス」)、もしくはタイトルの頭文字をとって「TOA」。テイルズ独特の固有ジャンル名は今作では『生まれた意味を知るRPG』。「シリーズ誕生10周年記念ソフト」として発売された。
The 9th CESA GAME AWARDS FUTUREを受賞し、その後日本ゲーム大賞2006優秀賞を受賞した。
キャラクターデザインは藤島康介。スタッフは『テイルズオブシンフォニア』を担当したメンバーで構成された。本作の最大の特徴として、世界観に「音」が深く関わっている。このため、本作では従来のシリーズ作よりも音楽の比重が増している。その事は本作のジャンル名「生まれた意味を知るRPG」が、主題歌「カルマ」の歌詞の1節から採られている事からも判る。なお、BGMの一部はBUMP OF CHICKENの藤原基央が手がけている。
10周年の肩書きにふさわしく、内容は全シリーズ中でも完成度の高い部類に入る。藤島の描くキャラクターの人気もシリーズ中で高い。公式HPでの第3回人気投票で本作のキャラクターは、ベスト5に3人、ベスト30には8人ランクインしている。
# ストーリー
作品のテーマは「生まれた意味を知るRPG」とあるように、死生観を含め生きる意味・生命の価値を扱う等、ライトRPGに分類される本シリーズの中では異彩を放っている。
シナリオでは外界から隔絶された環境で育った主人公が、世界の存亡を賭けた対立の中で成長し、世界を知ると同時に自分自身を知っていく過程が描かれている。そして、その意志が世界の運命を左右する事となる。また、敵陣営の描写にも力を入れる事で従来の作品以上に勧善懲悪的な展開を廃しており、プレイヤーが主人公達と共に常に迷いながら成長していく作りを意識している。正に人の心の闇を描いた作品といえる。
序盤、無知故に傲慢な子供として描かれていた主人公が、契機となる重大な事件を経る事で己自身の変化を望み、挫折や絶望を体験しながらも成長していく。プロデューサーの吉積信は雑誌のインタビューで「ルークは現社会で問題になっているニートや引きこもりを題材とした」と語っている。(ウィキペディアより)
BUMP OF CHICKENの「カルマ」って、このゲームの内容まんまじゃん!!
感想。
とにかくストーリーが良かった。
序盤、主人公が世間知らずな為かなりウザかったが、これはこれで私は好きです。
他の人のレビューを観ているとロードが長いと言うことでしたが、そんなに長かったですかね?
まぁ、『真説サムライスピリッツ 武士道烈伝』をやったことがある所為かもしれませんが、そんなに長いとは思いませんでしたが。
【真説サムライスピリッツ 武士道烈伝】
家庭用ゲーム機のネオジオCD、セガサターン(SS)、プレイステーション(PS)で発売されたRPG。
ゲーム性はそこそこだが、異常に長いロード時間がとにかく厄介。
ハードによって多少違うが、敵と遭遇したら1分待つのは当たり前である。(ウィキペディアより)
シンフォニアの方は私はあまりストーリーが好きになれなかったので、2週目はしませんでしたが、今回は2週目はイベントが盛り沢山のようなのでもう1周します。
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