アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
スーパーロボット大戦MX ~John Carpenter's Cigarette Burns~
PS2ゲーム第36弾。
PS2のゲームいろいろやってきたけどスパロボやっている時が一番落ち着く。
PS2のゲームいろいろやってきたけどスパロボやっている時が一番落ち着く。
【スーパーロボット大戦MX】
『スーパーロボット大戦MX』(スーパーロボットたいせんエムエックス)は、バンプレストのシミュレーションRPG。スーパーロボット大戦シリーズの一つ。2004年5月27日、プレイステーション2用ソフトとして発売された。
また2005年12月29日に、『スーパーロボット大戦MX ポータブル』として、プレイステーション・ポータブルで発売されている。全55話。
# 概要
本作は先行する『第2次スーパーロボット大戦α』とは異なり、『スーパーロボット大戦IMPACT』の流れをくんだ作品となっている(ただし、本作は『IMPACT』のような既存の作品のリメイクではなく完全新作である)。システム面は『IMPACT』に非常によく似ており、音楽も『IMPACT』と同じ曲が多く使用されている。難易度は『IMPACT』の反省から非常に抑えて作られているが、逆にその低難易度のため各社の攻略本の売り上げが軒並み低迷したとの逸話がある。(ウィキペディアより)
うん。一瞬で終った。
# システム
お気に入り、支援攻撃、ダブルアタック
いろいろあったけど、この難易度では良かったとも悪かったとも言えない。
さて、次はあるのかな?
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
この記事へのコメント