アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
ダーティハリー ~Dirty Harry~
休日にやろうと思っていたプログラミングが早く終ったので、Gyaoで映画鑑賞。
【ダーティハリー】
『ダーティハリー』(原題 Dirty Harry)は、1971年製作のアメリカ映画。ワーナー・ブラザーズ提供。
# 概要
サンフランシスコを舞台に、職務遂行のためには暴力的な手段も辞さないアイルランド系のキャラハン刑事が、偏執狂的連続殺人犯との攻防を繰り広げるアクション映画。70年代のハリウッド・アクション映画を代表する作品の一つであり、その後撮影されたアクション映画にも影響を及ぼした。ダーティー・ヒーローものの典型とも見られている。いくつもの続編が製作された。(ウィキペディアより)
実は始めて観た。
観てて目新しい所は特に無いが、それだけいろんな作品に影響を与えたという事なのでしょう。
この映画の主人公で刑事役のクリント・イーストウッドより、凄まじい狂人っぷりの犯人の方が目立つ。(叫び声が素晴らしい)
ウィキペディアによると。
# スコルピオ役・アンディ・ロビンソン
この映画で犯人のスコルピオを演じたアンディ・ロビンソンは、迫真の演技で見事に狂気に満ちた犯人役を演じ切った。ただ、この映画での犯人役のイメージがあまりに強烈であったため、この映画出演以後、他の仕事でも似た様なタイプの役ばかり依頼されるようになってしまった。そんなイメージから脱却するため、別の役柄のオーディションを受けに行ったものの、この犯人役のイメージが映画関係者にとても強く印象に残るものであったため、門前払いされる事もあったようである(後に『コブラ』では、シルベスター・スタローン演じるコブレッティと対立する嫌味なモンテ警部補を演じて成功している)。(ウィキペディア【ダーティハリー】より)
な、なるほど……。
刑事モノいろいろ観ているなら別に観なくても良いかも。
若いクリント・イーストウッドが観たい方はどうぞ。
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