アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
テイルズオブデスティニー ~A Stranger of Mine~
前回から時間が経ってしまいましたが、察しの通りライブに向けて練習してたのです。
というわけで、PS2ゲーム第20弾。
というわけで、PS2ゲーム第20弾。
【テイルズオブデスティニー】
『テイルズ オブ デスティニー』 (Tales of Destiny) は、1997年12月23日にナムコ(現・バンダイナムコゲームス)から発売されたプレイステーション(以下PS)用RPG。2006年11月30日にプレイステーション2(以下PS2)でリメイク版が発売された。2008年1月31日にディレクターズカット版がPS2で発売。
テイルズオブシリーズのメインタイトル第2作目。略称は「デスティニー」、もしくはタイトルの頭文字をとって「TOD」。テイルズ独特の固有ジャンル名はPS版では『運命のRPG』、PS2版では『運命という名のRPG』。ディレクターズカット版では『もうひとつの運命という名のRPG』。 キャッチコピーは「運命を解き放て」。(ウィキペディアより)
主題歌の『夢であるように/DEEN』ってこのゲームの曲だったんですね。
今回、プレイしたのはリメイク版でDC版ではないです。
ちなみにオリジナルのPS版はやった事ないです。
感想。
# ストーリー
普通。というか王道。
だんだんこのドラクエ3で言う"バラモス倒してゾーマを倒しに行く"ような展開に飽きてきた。
でも、キャラは良かったです。
# 戦闘システム
AR-LMBS(エアーリアルリニアモーションバトルシステム)はさておき、CC(チェイン・キャパ)を使った戦闘はTP(いわゆるMP)の消費を気にせず技がバンバン出せてとても楽しかった。
TPを何処で使うかという戦略よりも、どうやって敵を倒すか、どの技をどう繋げて戦うかそれに集中できたのが良いですね。
# その他
隠しダンジョンにも行ってきましたが、クソ長い上にボスに負けて、セーブもままならないダンジョンだったので、何かもうやる気がしない……。
機会があったらチャレンジするかもしれないです。
戦闘は楽しかったけど、他がちょっとくどかったかな?
さて、お次は何かな?
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