アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
ファイナルファンタジーX ~CROUCHING TIGER, HIDDEN DRAGON~
夏休みは終わってしまいましたが、PS2ゲーム第9弾。
【ファイナルファンタジーX】
『ファイナルファンタジーX』(-テン、FINAL FANTASY X)はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したプレイステーション2用RPG。日本国内では2001年7月19日に定価8,800円(税別)で発売。略称「FFX」「FF10」。また、欧州風の世界観が多いFFシリーズのなかにおいて、本作は東洋風の世界観が多く取り込まれており、異色の作品である。
本作は、FFシリーズとしては初のPS2向けソフトであり、最大の売りがフルボイスや綺麗な音楽、ストーリー中に挿入される高精細ムービーであった。また2001年1月に発売された『鬼武者』に続くミリオンセラーであり、初のダブルミリオンを達成したソフトである。1月の『鬼武者』と7月の『FFX』の成功により、プレイステーションは本格的にPS2への世代交代を果たした。
『ファイナルファンタジーVII』の世界の過去であることが、FFオフィシャルブックにて発言されている。しかし経過は2千年以上であるとのこと。『VII』におけるライフストリームと『X』における幻光虫が同一であるとも発言されている。(ウィキペディアより)
――ストーリー
ストーリーが良かった。最後ちょっと感動した。
プレイ時間は40時間ぐらいで今までのFFにしては短いですね。
ウィキぺディアにも書いてあるけどムービーが多くてだるい事は確かですね。
スキップ機能とかあれば嬉しかった。
――システム
ATB(アクティブタイムバトルシステム)じゃないんですね。
でも、CTB(カウントタイムバトル)も良いですね。戦略性が増します。
キャラが戦闘中に取り替えられて、そのキャラの持ち味がいかせられるのも良かったです。
まぁ、スフィア盤の選択ミスでキマリは全く出番が無く、悪いことをしたなとは思いますが。
――改造コード
ゴメン、ちょっと使った。
・ブリッツボールティーダLv99
・雷連続200回避け済み
まぁ、いつもどおりクリア後のやりこみ要素無視の方向で……。
――それでも頑張った事
・七曜の聖印4つ入手(ティーダ、ユウナ、ルールー、アーロン)
・召喚獣全入手
・アタックリール入手
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