アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
エースコンバット・ゼロ ~Le Ciel est a Vous~
PS2ゲーム第8弾。
またエースコンバットです。
今回は改造コード使ってませんよ。
またエースコンバットです。
今回は改造コード使ってませんよ。
【エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー】
『エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー』(ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR、通称エースコンバット・ゼロ)は、ナムコ(現バンダイナムコゲームス)より発売されたプレイステーション2用フライトシューティングゲーム。エースコンバットシリーズ国内第6作。ゲームコンセプトは、"New Blood, New Battles."(意訳:新たなる血、新たなる戦い)。
前作「エースコンバット5」のストーリーで幾度か触れられた「15年前の戦争(ベルカ戦争)」が物語の舞台となる。自らのプレイスタイルによって遭遇する敵エース部隊やムービー演出が変化する「エーススタイル・ゲージシステム」を導入した。また、前作から導入された十字キーでの僚機への指令コマンドの分散コマンドのうちから対地・任意・対空と、細かい指令が出せるようになった。(ウィキペディアより)
短ッ!!
前回は30話近くあったのだが今回は18話。
クリアタイムも前回の半分程度だった。
まぁ、全てのミッションを回るには3周しなくちゃいけないんだが、面倒なのでこれで終わり。
で、前回と同様、最終ミッションで使ってた機体は(今回は1機だけです)。
【Su-37 (航空機)】
Su-37(スホーイ-37、NATOコードネームではフランカーF)は、ロシアのスホーイの製造するマルチロール機。別名スーパーフランカー、ターミネーター(チェルミナートル)。
Su-37は、Su-27を改良したSu-35に推力偏向ノズルをつけ発展させた全天候型単座戦闘機。第4.5世代ジェット戦闘機に該当する。初飛行は1996年4月。
Su-37は、もともと高い機動性を持っていたSu-27をベースに推力偏向ノズルを装備することによって驚異的な機動性を実現することに成功した。 これによって従来の航空機では不可能であった『空中でほとんど高度を変えることなくその場で宙返りをする』クルビットと呼ばれる機動が可能になり、1996年のファーンバラ航空ショーで始めてそれを披露し注目を浴びた。
しかし、Su-37の開発で得た技術は、Su-35やSu-30MK系にフィードバックされてしまったため、Su-37単体で存在する意義が薄れ、結局試作機が2機作られるにとどまった。(ウィキペディアより)
試作機だったんだ。
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