アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
カテゴリー「ゲーム」の記事一覧
- 2024.11.15
[PR]
- 2010.07.18
ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード
- 2010.07.03
SDガンダム GGENERATION WARS
- 2010.05.16
戦国無双2 ~Samurai Warriors 2~
- 2010.03.05
デビルメイクライ ~Fallen~
- 2010.02.22
機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ ~Heirs to the Stars~
ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード
PS2ゲーム第62弾。
# 戦闘システム
交代したキャラが再行動できると嬉しい。
# やり込み
色々あるみたいなんだけど、面倒なので今回はパス。
WA2のコスチュームは見たいけど……。
そろそろPS3に乗り換えようか、検討を始めようかと思う。
【ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード】「Justice to Believe」ってこの作品の曲だったんだ……。
・ワイルドアームズシリーズ6作目。今作のテーマは「独立」。
・シリーズの10周年目を記念した作品
・OP曲は「水樹奈々/Justice to Believe」
(Wikipedia『ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード』から抜粋・改変)
# 戦闘システム
【HEXバトル】こういうの好き。
・全7つの六角形のマス(HEX)を移動しながら攻防を行う
・攻防の順番はターン制で、反応(いわゆる素早さ)が高い順番に行動する
・ターゲットがHEX単位で、敵が複数いるHEXに攻撃を行うと、そのHEXにいる敵全体にダメージを与えることが可能(逆も然り)
(Wikipedia『ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード』から抜粋・改変)
交代したキャラが再行動できると嬉しい。
# やり込み
色々あるみたいなんだけど、面倒なので今回はパス。
WA2のコスチュームは見たいけど……。
そろそろPS3に乗り換えようか、検討を始めようかと思う。
PR
SDガンダム GGENERATION WARS
社会人って忙しい……。
PS2ゲーム第61弾。
# ウォーズブレイク
特定の条件を達成すると、作品のステージに関係あったり、なかったりな敵軍の増援が出現する。
何が出てくるんだろうというワクワク感がいい。
でも、ウォーズブレイクを起こした所で、お金がいっぱい手に入るだけで、他にメリットがないので悲しい。
# 無双(ボーナスステップ)に制限
無双ができなくなったとはいうものの……。
2体の"ガンダムヘブンズソード"が、ほぼ無双してた。
前回もそうだったけど、クリア後に最強ユニットを貰っても、使い道がない。
"コンプリート率70%"とかにしてくれた方が、私はうれしいけど、他の方はどうなんだろうか。
PS2ゲーム第61弾。
【SDガンダム GGENERATION WARS】ウォーズブレイクが面白い。
前作との主な違い。
・"ウォーズブレイク"
・ハロスコア、ハロランク廃止
・無双(ボーナスステップ)に制限
・『機動戦士ガンダム00』初参戦
# ウォーズブレイク
特定の条件を達成すると、作品のステージに関係あったり、なかったりな敵軍の増援が出現する。
何が出てくるんだろうというワクワク感がいい。
でも、ウォーズブレイクを起こした所で、お金がいっぱい手に入るだけで、他にメリットがないので悲しい。
# 無双(ボーナスステップ)に制限
無双ができなくなったとはいうものの……。
2体の"ガンダムヘブンズソード"が、ほぼ無双してた。
前回もそうだったけど、クリア後に最強ユニットを貰っても、使い道がない。
"コンプリート率70%"とかにしてくれた方が、私はうれしいけど、他の方はどうなんだろうか。
戦国無双2 ~Samurai Warriors 2~
会社から帰ってきた後の息抜き。
PS2ゲーム第60弾。
全武将の無双演舞(ストーリーモード)をクリアするだけで、かなり長い。(1人2時間くらいなので……)
その原因が、従来の作品にあったキャラクター間で共有できる”装備品”がなくなった事。
要は、”装備品”によるチートできなくなって、キャラクターが弱くなって、クリア時間が長くなった。
ちょっとしんどいかなぁ。
スキルシステムは面白かった。(スチールとか)
でも、スキルは武将間で共有できないので、買うためにお金を貯めるゲームになっている。
かなり面白いんだけど、第4武器どうしようかな。
全武将クリアしただけで疲れちゃった。
気が向いたらします。
PS2ゲーム第60弾。
【戦国無双2】クリア時間長ッ!!
・『戦国無双2』は、2006年にコーエーより発売のアクションゲーム
・戦国無双シリーズの第2作
前作から作品テーマを“関ヶ原の戦い”にシフトさせ、それに関係の深い武将が新たに追加された。武将数は26名になり増加したが、今川義元のように削除されたキャラクターもいる。(Wikipedia『戦国無双2』より)
全武将の無双演舞(ストーリーモード)をクリアするだけで、かなり長い。(1人2時間くらいなので……)
その原因が、従来の作品にあったキャラクター間で共有できる”装備品”がなくなった事。
要は、”装備品”によるチートできなくなって、キャラクターが弱くなって、クリア時間が長くなった。
ちょっとしんどいかなぁ。
スキルシステムは面白かった。(スチールとか)
でも、スキルは武将間で共有できないので、買うためにお金を貯めるゲームになっている。
かなり面白いんだけど、第4武器どうしようかな。
全武将クリアしただけで疲れちゃった。
気が向いたらします。
デビルメイクライ ~Fallen~
たぶん、今年度ラスト。
PS2ゲーム第59弾。
最大の敵はカメラワーク。
PS2ゲーム第59弾。
【デビルメイクライ】
『デビルメイクライ』は、カプコンが制作したPS2専用のアクションゲームである。2001年に発売。
勧善懲悪の単純なストーリーでありながら、細部まで作りこまれたシンプルでかつ華麗でスピーディーなアクション性と硬派な難易度、豊富なアルゴリズムを持つ敵キャラとの緊張感溢れる駆け引き、またそこに起因する回避の妙、そして派手に敵を倒していく爽快感が人気を呼び、後にカプコンの看板タイトルとしてシリーズ化された。
当初は、『バイオハザード』の最新作『バイオハザード4』に相当するタイトルとして開発されたものであるが、プロデューサーである三上真司から「それまでの概念に捉われない新しい『バイオハザード』にしてくれないか」との要請を受け、ディレクターの神谷英樹がよりアクション性を前面に押し出した『バイオハザード』として開発していく。しかし、アクション演出などの面で「やりすぎた」と判断した為、その後は完全なオリジナルタイトルである『デビルメイクライ』として開発が進行した。(wikipedia『デビルメイクライ』より)
最大の敵はカメラワーク。
機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ ~Heirs to the Stars~
最近、ガンダムが足りないなぁと思って。
PS2ゲーム第58弾。
楽しいけど、1人でやってもなぁ……。
何かさみしいし、すぐ飽きる。
PS2ゲーム第58弾。
【機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ】
TVアニメ『機動戦士Ζガンダム』を原作とした対戦型アクションゲーム。開発をカプコンが担当し、バンダイより発売された。アーケード版を移植したPS2版は2003年12月発売。
前作『機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン』から、舞台をグリプス戦役時代に移し機体も一新した。新システムとして「ハイパーコンビネーション」、「変形」が追加された。(Wikipedia『機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ』『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』より)
楽しいけど、1人でやってもなぁ……。
何かさみしいし、すぐ飽きる。