アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
THE 地球防衛軍2 ~War of the Worlds~
今までやってきたPS2ゲームの中で初めて新品で買ったソフト。
PS2ゲーム第41弾。
PS2ゲーム第41弾。
【THE 地球防衛軍2】
『THE 地球防衛軍』(ザ・ちきゅうぼうえいぐん)は、D3パブリッシャーより2003年6月26日に発売されたSIMPLE2000シリーズ第31作目のプレイステーション2用の3Dアクションシューティングゲームソフト(サードパーソン・シューティングゲーム)である。開発はサンドロット。
2005年7月28日には、続編である『THE 地球防衛軍2』が、SIMPLE2000シリーズ第81作のプレイステーション2用のゲームソフトとして発売された。
# ストーリー
その後(『THE 地球防衛軍』の後)、人類はインベーダーの技術を元に復興を開始、EDFにもこれを用いた特殊部隊「ペイルウィング」が創設される。しかし2019年、ロンドンに全滅させたはずの巨大生物が多数出現したとの一報が入ってきた。地底奥深くで増殖した巨大生物と再来したインベーダーに戦いを挑む。(ウィキペディアより)
陸戦兵、ペイルウィング共にEASYは全部終了。
前作に比べてしんどいなぁと思ったら、ステージ数が前作の25から71に!!
なかなか終らないわけだぜ。
新しい敵も登場してもう、滅茶苦茶にされます。
で、今回登場の操作キャラクター"ペイルウィング"。
飛べます。
話によれば序盤は強いが終盤は弱いとの事。
確かにEASYではかなり強かった。
飛んでいる敵が増えたとはいえ、飛べるのは反則気味に思えた。
陸戦兵は良い武器に恵まれず、つらかった。
面白いけど、インフェルノ全クリまで出来るかなぁ。(ステージ数71*5)
インポッシブルを1ステージくらいはやってみたいと思うけど。
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