アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
羅馬尼亜(ルーマニア) ~Dragostea Din Tei~
現在、研究室では、後輩達が講義の一環で海外の論文を読まされている。
日本語以外の文章で読めるモノと言ったら、英語しかないので、皆、英語の論文を読んでいる。
他の研究室がどうかは知らないが、うちは自分でその論文を探す事になっている。
准教授。
「英語の論文なら英語圏の人が書いたもの方が読みやすい」
で、後輩がルーマニアの人が書いた英語の論文を見つけてきた所から話は始まる。
日本語以外の文章で読めるモノと言ったら、英語しかないので、皆、英語の論文を読んでいる。
他の研究室がどうかは知らないが、うちは自分でその論文を探す事になっている。
准教授。
「英語の論文なら英語圏の人が書いたもの方が読みやすい」
で、後輩がルーマニアの人が書いた英語の論文を見つけてきた所から話は始まる。
『ルーマニアって何語(公用語)?』
私は「ルーマニア語」だと答えた。
一人は「英語」、一人は「フランス語」と答えた。
『ルーマニアって何処?』
私は「ヨーロッパ」だと答えた。
一人は「ぎりぎりヨーロッパ」、一人は「南アフリカ」と答えた。
で、調べてみて、私が言ったのは当たってた訳だが、此処で一人が突っ掛かって来た。
『何でルーマニア語なんて存在を知っているんだ?』
何処かで"ルーマニア語"という名前を聞いたんだけど、その時は何処だったのか思い出せなかった。
が、やっと思い出した。
これだぁぁぁー。
しかも、サークルのライブで空耳の日本語とルーマニア語(カタカナ表記)の歌詞を混ぜて歌ったし。(ボーカルは私と友人2人)
懐かしいなぁ……。
ライブのDVDは部室にまだあるのかなぁ。無いと良いなぁ。
うん。謎は全て解けました。
めでたし、めでたし。
私は「ルーマニア語」だと答えた。
一人は「英語」、一人は「フランス語」と答えた。
『ルーマニアって何処?』
私は「ヨーロッパ」だと答えた。
一人は「ぎりぎりヨーロッパ」、一人は「南アフリカ」と答えた。
で、調べてみて、私が言ったのは当たってた訳だが、此処で一人が突っ掛かって来た。
『何でルーマニア語なんて存在を知っているんだ?』
何処かで"ルーマニア語"という名前を聞いたんだけど、その時は何処だったのか思い出せなかった。
が、やっと思い出した。
【恋のマイアヒ】
恋のマイアヒ(こいのマイアヒ、原題はルーマニア語でドラゴスタ・ディン・テイ Dragostea Din Tei)は、モルドバ出身の音楽グループO-Zone(オゾン)の有名な曲の1つである。原題は直訳すると「菩提樹の下の恋」である。日本語でも空耳Flashが作成され、当時はマイヤヒやマイヤヒーと呼ばれた。なおZIP-FMによる邦題は「恋の呪文はマイヤヒ・マイヤフ」であった。
# 日本での流行と余波
日本でも2004年の10月頃に、本来のルーマニア語を日本語として聞き取った際に生じた空耳を元にしたFlashムービーが2ちゃんねるで話題となった他、ZIP-FMによるヘヴィー・ローテーションにより同局のチャートで10月から約2ヶ月間1位を独走する程のヒットとなった。(ウィキペディアより)
これだぁぁぁー。
しかも、サークルのライブで空耳の日本語とルーマニア語(カタカナ表記)の歌詞を混ぜて歌ったし。(ボーカルは私と友人2人)
懐かしいなぁ……。
ライブのDVDは部室にまだあるのかなぁ。無いと良いなぁ。
うん。謎は全て解けました。
めでたし、めでたし。
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