アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
北海道ツアー 2日目 夜 ~North~
夜、札幌──。
札幌で働く友人から、「仕事が終った」との連絡を受け、夜の街へ。
携帯電話で連絡を取り合い、合流。
札幌で働く友人から、「仕事が終った」との連絡を受け、夜の街へ。
携帯電話で連絡を取り合い、合流。
私。
『久しぶり』
友人(札幌勤務)
「あれ、久しぶり……」(「何で居るの?」なニュアンス)
えぇぇぇぇー!?
私も行くって伝わってない!?
伝わってるって言ってたじゃないですかぁ!?
まぁ、そんな些細な事はさておき、うまいものを盛大に奢って貰おうじゃないか。
実は此処から先は本当にノープラン。
昼まで小樽は一応プランがあったが、此処から先は無い。
「うまいものならヤツだ」という感じな友人(札幌勤務)に任せるというのが、プランといえばプランだ。(本人は当日知ったものと思われる)
友人曰く、北海道(札幌)の味は結構しょっぱい(塩辛い)らしい。
私の故郷も他県から比べれば、かなりしょっぱい方だと聞いているが、其処を出た人がしょっぱいなんて言ったら、北海道以外の人は食べられないんじゃないだろうか。
夜の札幌は、昼と色合いががらっと変わる。
南に進むと、歓楽街"すすきの"があり、そっちに近づくにつれ、ピンク色の看板や執拗な勧誘(交差点によく居た)が増えていくようだ。
で、着いた先は、炭焼塩ホルモン「七厘」。
友人曰く、此処はおにぎりが凄いらしいので、それを4つ、後はホルモンを始め肉を適当に。
巨大なおにぎりが登場。
これだけあれば、ライスはいらないだろうって位の大きさだ。(お店のホームページ参照)
それから、肉が登場。
もちろん全部塩。私の頼んだカルビももちろん塩。
どうやら、タレというものはないらしい。(無いというわけでは無いらしい)
うまい。
確かにしょっぱいが、看板に"塩"と書いてあって、この塩味だったら大丈夫な気がする。
七厘を使って食べるというのは、初めての経験で楽しかった。
ただ、私の頼んだカルビが非常に引火しやすく、網に乗せるとメラメラと炎が上がり、顰蹙をかった。
というか、ここでは肉よりもおにぎりでお腹いっぱいになった。
後、友人のおにぎり(ご飯全般)の食べ方が面白い事が分かった。(必要以上に具を食べない)
その後、ホテルに戻り、就寝。
『久しぶり』
友人(札幌勤務)
「あれ、久しぶり……」(「何で居るの?」なニュアンス)
えぇぇぇぇー!?
私も行くって伝わってない!?
伝わってるって言ってたじゃないですかぁ!?
まぁ、そんな些細な事はさておき、うまいものを盛大に奢って貰おうじゃないか。
実は此処から先は本当にノープラン。
昼まで小樽は一応プランがあったが、此処から先は無い。
「うまいものならヤツだ」という感じな友人(札幌勤務)に任せるというのが、プランといえばプランだ。(本人は当日知ったものと思われる)
友人曰く、北海道(札幌)の味は結構しょっぱい(塩辛い)らしい。
私の故郷も他県から比べれば、かなりしょっぱい方だと聞いているが、其処を出た人がしょっぱいなんて言ったら、北海道以外の人は食べられないんじゃないだろうか。
夜の札幌は、昼と色合いががらっと変わる。
南に進むと、歓楽街"すすきの"があり、そっちに近づくにつれ、ピンク色の看板や執拗な勧誘(交差点によく居た)が増えていくようだ。
で、着いた先は、炭焼塩ホルモン「七厘」。
友人曰く、此処はおにぎりが凄いらしいので、それを4つ、後はホルモンを始め肉を適当に。
巨大なおにぎりが登場。
これだけあれば、ライスはいらないだろうって位の大きさだ。(お店のホームページ参照)
それから、肉が登場。
もちろん全部塩。私の頼んだカルビももちろん塩。
どうやら、タレというものはないらしい。(無いというわけでは無いらしい)
うまい。
確かにしょっぱいが、看板に"塩"と書いてあって、この塩味だったら大丈夫な気がする。
七厘を使って食べるというのは、初めての経験で楽しかった。
ただ、私の頼んだカルビが非常に引火しやすく、網に乗せるとメラメラと炎が上がり、顰蹙をかった。
というか、ここでは肉よりもおにぎりでお腹いっぱいになった。
後、友人のおにぎり(ご飯全般)の食べ方が面白い事が分かった。(必要以上に具を食べない)
その後、ホテルに戻り、就寝。
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