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『第五輪の独り言』その２。

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合同企業説明会その２ ~Charlie and the Chocolate Factory~

昨日、独り言も書かずに何をしてたかというと、先日の遠征の疲れで一日中寝てました。
というわけで、前回の企業合同説明会の続き、耳にした単語のメモです。

『CAD（ウィキペディアより）』
CAD（キャド、英: Computer Aided Design）とは、コンピュータ援用設計とも呼ばれ、コンピュータを用いて設計をすること。
あるいはコンピュータによる設計支援ツールのこと（CADシステム）。

この単語を結構耳にしました。（ブースに大きく貼ってある企業も）
講義でやったけど得意ではないです。

『情報処理技術者試験（ウィキペディアより）』
情報処理技術者試験は、国（経済産業省）が、情報処理の促進に関する法律（昭和45年法律第90号)第7条の規定に基づき、情報処理に関する業務を行う者の技術の向上に資するため、情報処理に関して必要な知識及び技能について行う国家試験である。

私の持っている資格の中で最もまともな資格である『基本情報技術者』もこれに入ってます。
先輩達が取れ取れ言うから取ったんだが、大学に来る企業の方々は余り重視してなく、採用段階では気にしないと言う所が大半でした。
今回の説明でも余り採用には役に立ちそうもありませんでしたが、『へぇ～持ってるんだ』という感じにはなりました。
また、就職してから取れば5万円支給とか、これの上位の上位の資格なら100万円支給とか言ってる所もありました。
小さめの企業はまず気にしないけど、大きめの企業は多少は気にするといった印象を受けました。

『RISC（ウィキペディアより）』
RISC（リスク）とは、Reduced Instruction Set Computer（縮小命令セットコンピュータ）の略で、マイクロプロセッサのアーキテクチャすなわち設計手法の一つである。
制御命令の数を減らし、加減算などの単純な処理の組み合わせによって回路を単純化し演算速度の向上を図ろうとする手法である。

会社の方に言われた時、友人が直にこれに答えると、『おぉー、よく勉強しているなぁ』という感じになりました。
（私はしばらく何だっけ？と悩んでました）
工場の機械のプログラムは速い方が良いに決まっているので、コレが用いられる事があるそうです。
これはコンマの世界になるため、生半可な学力では付いていけません。

『Ｎ教授』
うちの大学の教授です。
まさか名前が出てくるとは……。やはり凄い教授であるようだ。
（私はこの教授の講義の成績が芳しくないため、必修以外はなるべく受けないようにしています）

こんな感じでしょうか。
もうちょっと続くかも。