アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
大学院入試本番 ~OCTOBER SKY~
「遊んでいられるような気分じゃない」
とかいいながら、週末は飲みに行ったり、映画に行ったり。
で、今日は試験本番です。
特に何の練習もせずに行ったところ案の定グダグダに。
最初の受験番号などの口上から教授に遮られるという素晴らしいグダグダぶり。
教授。
「長所は?」(←院の入試の質問としてどうなんだろうか)
私。
「明るく素直なところです」(←「うたわれるものらじお」からのパクリ。適当)
教授。
「君に"明るい"ってイメージがないんだけど」
えーーー!?何、その返し!?
その後の研究に関しての質問も質問している教授の意図が掴めてなかったようで、後で担当の准教授にいろいろ言われた。
大丈夫なのかな……。
とかいいながら、週末は飲みに行ったり、映画に行ったり。
で、今日は試験本番です。
特に何の練習もせずに行ったところ案の定グダグダに。
最初の受験番号などの口上から教授に遮られるという素晴らしいグダグダぶり。
教授。
「長所は?」(←院の入試の質問としてどうなんだろうか)
私。
「明るく素直なところです」(←「うたわれるものらじお」からのパクリ。適当)
教授。
「君に"明るい"ってイメージがないんだけど」
えーーー!?何、その返し!?
その後の研究に関しての質問も質問している教授の意図が掴めてなかったようで、後で担当の准教授にいろいろ言われた。
大丈夫なのかな……。
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