アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
護くんに女神の祝福を! ~AH! MY GODDESS~
『涼宮ハルヒの驚愕』はいつ発売するんでしょうね。
そんな中、友人が読みたいと言ったので貸してあげる。
で、友人が代わりに持ってきたのがコレである。
そんな中、友人が読みたいと言ったので貸してあげる。
で、友人が代わりに持ってきたのがコレである。
【護くんに女神の祝福を!】
□あらすじ
転入初日。護は学校の昇降口の前に佇む美少女と出会う。少女は昇降口前の桜の木にいきなり満開の花を咲かせた。見とれる護に少女は何の用かと冷ややかな表情と声を向ける。一瞬だけ戸惑う護だったが、常に困ったときはまず笑えと育てられていたため、この時も普段と同じように教えどおりに少女に笑みを投げかけた。
これが運命の始まりだった。護が笑みを向けた少女の名は鷹栖絢子。高校2年生にして<魔女ベアトリーチェ>、<ビアトリスの死天使>の別名で呼ばれる世界で3指に入る天才ビアトリス使い。彼女は護が東ビ大附属へとやってきたその日の昼休み、彼が転入した教室へと乱入して顔を真っ赤にしながら脅し半分で大告白を敢行してしまった。
かくして、相思相愛でありながら、その強大な力を持つがゆえに放っておかれることの無い2人の愛と試練の物語が始まるのである。(ウィキペディアより)
読んで思ったが、大学生が読むような本じゃない気がする。
9巻まで貸してくれたのですが、今月中に読み終わるかな?
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