アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
風林火山 ~Ran~
観てますか、大河ドラマ。
新撰組以降見てなかったのですが、いつぞや実家に帰った時に両親と共に観て以来ハマってしまいました。
そういう割には結構見逃していますが、昨日は観ました。
新撰組以降見てなかったのですが、いつぞや実家に帰った時に両親と共に観て以来ハマってしまいました。
そういう割には結構見逃していますが、昨日は観ました。
【風林火山】
原作は、2007年に生誕百周年となる小説家・井上靖が1950年代初頭に執筆した同名小説『風林火山』で、井上作品の大河ドラマ化は初めて。武田信玄(晴信)の伝説的軍師として知られる山本勘助の生涯を描く。
原作は勘助の武田家仕官から始まるが、物語は前半生にあたる放浪時代からスタートし、序盤は農民の娘・ミツとのエピソードなど、本ドラマオリジナルの展開となった。第12回「勘助仕官」より原作部分に入る。勘助が討死したとされる第四次川中島の戦いで完結する。
ホームドラマ的な要素が多かった近年の大河ドラマとは一線を画し、戦国時代の価値観に極力近づけていることを特色とした骨太な正統派時代劇となっている。配役も実力派舞台俳優の内野聖陽など、一般的な知名度よりも演技力を重要視しており、「ドラマや映画で主演級の俳優」「CMでおなじみの人気タレント」達があの役を演じる、といった近年の大河ドラマに見られた配役傾向とは異なっている。(ウィキペディアより)
面白いです。
なんか策略を活かすという意味で、作品に『デスノート』を感じるのは私だけでしょうか。(『コードギアス』もこんな感じだった)
で、来週はGackt(上杉謙信役)が出ます。
これが本当にカッコイイ!!
動くとどうかわかんないけど、風林火山のサイトに行けばこのCGゲームに出てきそうなカッコ良さがわかるはず。(いつの間にかトップ画像に)
来週が楽しみです。
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