アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
遊び道具を求めて ~RESERVOIR DOGS~
暇な連中が集まっている研究室。
先週末は山手線ゲームを行い、負けた先輩が全トッピングラーメンを自腹で食べた。
何か遊ぶものはないかと遂に研究室を飛び出し、おもちゃ屋へ出かけた。
で、買ってきたものは。
先週末は山手線ゲームを行い、負けた先輩が全トッピングラーメンを自腹で食べた。
何か遊ぶものはないかと遂に研究室を飛び出し、おもちゃ屋へ出かけた。
で、買ってきたものは。
【レザボア・ドッグス】
『レザボア・ドッグス』(Reservoir Dogs)は1992年公開のアメリカ映画。配給会社はミラマックス。クエンティン・タランティーノが監督・脚本・出演の三役を務めた犯罪映画である。題名の"Reservoir Dogs"は「掃き溜めの犬たち」の意。タランティーノ自らが主役のホワイトを演じた自主制作版を、若手製作者による映画への積極的な助力で知られる俳優のハーヴェイ・カイテルが気に入り、カイテル本人の出演を含めたハリウッドでの本格的なリメイクが実現した。
当時、弱冠28歳であったタランティーノにとって初めての監督作品となった本作は、公式出品作品に選出されたカンヌ国際映画祭では「心臓の弱い方は観賞を控えてください」との警告が発令するほど暴力描写が残酷でありながら、緻密な人間描写と時間軸を巧みに操った構成、さらに主題歌であるジョージ・ベイカーの『リトル・グリーン・バッグ』に代表されるスタイリッシュな劇中音楽が高い評価を得てカルト的な人気を博した。また、2005年にアメリカの映画雑誌Empireが発表したインディペンデント映画ベスト50において『ターミネーター』、『ユージュアル・サスペクツ』といった作品を抑えて1位にランクイン。現在も数多くのファンを持つ作品である。(ウィキペディアより)
この映画のポスター。
研究室の壁に貼ろうかと……。
いや、何にもなかった。本当に何もなかった。
いや、今思えばアレとかコレとかでも良かった気もする……。
まぁ、ネットで買った方が品数も多いし、安いだろうということですね。
本当に地方はネットショッピングがないとやってられないです。
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