アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
シン・シティ ~Sin City~
観てたら眠くなって寝てしまった。2本目。
【シン・シティ】
『シン・シティ』(Sin City)は2005年のアメリカ映画。
フランク・ミラーのコミック『シン・シティ』を映画化したもので、ミラーとロバート・ロドリゲスの共同監督になっている。クエンティン・タランティーノが一部のシーンを監督している。原作から4つのエピソードを抜き取り、相互に関連した3つのエピソードでつづられる。
原作の雰囲気を保つため、全編グリーンスクリーンの前で俳優達が演じ、後に背景などをCGで合成した。
日本では2005年の秋に公開。続編の製作もすでに決定、ミラーは全3作と発言し、ロドリゲスの監督した「デスペラード」に出演した、アントニオ・バンデラスとジョニー・デップの出演がうわさされている。 2009年公開予定。
日本、アメリカ共に大ヒットとまではいかなかったが、多くの原作のファンは、映画の出来に喜んだ。(ウィキペディアより)
メイキング観たら本当に合成でびっくり。
何気に"R-15指定"です。
コミックが原作のようですが、この映画では超人は一切出てきません。
さらに監督がクセモノなのでヒットはしなかったようですね。
この映画はなんというか男の生き様みたいなノリの映画ですね。
面白かったです。
映画館で観るのもアリですが、個人的にはレンタルで観る映画な気がする。
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