アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
バットマン・リターンズ ~Batman Returns~
講義での発表も終り、束の間の一段落。
映画でも……、その2。(Gyaoで配信中)
映画でも……、その2。(Gyaoで配信中)
【バットマン・リターンズ(93米)】
『バットマン・リターンズ』(Batman Returns)は1992年のアメリカ映画。1989年の映画『バットマン』の直接の続編で、スタッフ・キャストも同じ。
監督ティム・バートン独特の世界観が前作にも増して顕著で、悪役(厳密な意味では違うが)キャラクターの描写に比重が置かれ、バットマンが狂言回しのような役割となっている。
キャットウーマンには、当初アネット・ベニングがキャスティングされていたが、妊娠のために降板し、代わりに、ミシェル・ファイファーが起用された。ベニングは後に、『マーズ・アタック!』でティム・バートン監督作品に出演している。また,ドルビーの技術を用いた初の5.1チャンネルサラウンド作品。(ウィキペディアより)
『バットマン(89米)』の続編、監督もティム・バートンのまんま。
娯楽というよりも何かしらの"美"を感じる作品。(ペンギンがね)
前作よりも面白いけど、相変わらずアクション要素は少ない。
ダークな雰囲気は素敵だがどうにかならんものか。
1も2も良いのはわかるが、観てて楽しいかといえば微妙な作品。
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