アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
ボーン・スプレマシー ~The Bourne Identity~
『ボーン・アイデンティティー』シリーズの2作目。
前作と比べ、サスペンス要素が深まり、ストーリーが複雑に。
監督が変わった事により、映像にキレが出ている気がする。
また、音楽も作品にマッチしていて、良い雰囲気を出している気がする。(こっちは前作と同じ人)
私は1よりこっちのが好きかなぁ。
そういえば、記憶喪失なスパイモノって、ジャッキー・チェンもやってたよね。(『フー・アム・アイ?』)
【ボーン・スプレマシー】
『ボーン・スプレマシー』(The Bourne Supremacy)は、2004年公開のアメリカ映画。『ボーン・アイデンティティー』の続編。ロバート・ラドラムのベストセラーとなったスパイ・スリラー小説『殺戮のオデッセイ』の映画化。(ウィキペディアより)
前作と比べ、サスペンス要素が深まり、ストーリーが複雑に。
監督が変わった事により、映像にキレが出ている気がする。
また、音楽も作品にマッチしていて、良い雰囲気を出している気がする。(こっちは前作と同じ人)
私は1よりこっちのが好きかなぁ。
そういえば、記憶喪失なスパイモノって、ジャッキー・チェンもやってたよね。(『フー・アム・アイ?』)
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
この記事へのコメント