アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
ボーン・アイデンティティー ~The Bourne Identity~
昨日、レンタル屋がレンタル半額だった。
『ボーン・アルティメイタム』の評価が高かったので観ようかと思った。
が、1,2は観たけど、余り記憶に残ってない。
で、3作まとめて借りてきた。
昨日の金曜ロードショーが1の『ボーン・アイデンティティー』だと知らずに……。
うーん……。
1も評価は高いんだけど、そんなに良いかなぁ?
記憶喪失な暗殺者ものなら、『ロング・キス・グッドナイト』の方が面白いと思うけど。
どっちを先に観たかなのかなぁ?
とりあえず、次作。
『ボーン・アルティメイタム』の評価が高かったので観ようかと思った。
が、1,2は観たけど、余り記憶に残ってない。
で、3作まとめて借りてきた。
昨日の金曜ロードショーが1の『ボーン・アイデンティティー』だと知らずに……。
【ボーン・アイデンティティー】
『ボーン・アイデンティティー』(The Bourne Identity)は、2002年のアメリカ映画。記憶を失った男ジェイソン・ボーンを巡るサスペンス・アクション映画。原作はロバート・ラドラムのベストセラーのスパイスリラー小説『暗殺者』(The Bourne Identity)。(ウィキペディアより)
うーん……。
1も評価は高いんだけど、そんなに良いかなぁ?
記憶喪失な暗殺者ものなら、『ロング・キス・グッドナイト』の方が面白いと思うけど。
どっちを先に観たかなのかなぁ?
とりあえず、次作。
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みんなの就職活動状況 ~The Day After Tomorrow~
先日、大学の同級生で他大学の大学院に進んだ友人から就職先が決まったとの連絡があった。
私の会社と同じだ。
これで、将来その会社には大学の同級生が私を含めて4人居ることになる。(学部生1人、院生3人)
知り合いいっぱい居た方が、なんか心強いよね。
皆、頼りにしているぜ!!
これで、大学の同級生は皆、進路、決まったのかなぁ?
1つ全く交流が無い研究室があるんだよねー。
どうなったのかなぁ、あいつら。
あ。もう一人、他大学の大学院に行ったのが居たなぁ。
まぁ、あいつはいいか。
どうにかなってんだろう。
私の会社と同じだ。
これで、将来その会社には大学の同級生が私を含めて4人居ることになる。(学部生1人、院生3人)
知り合いいっぱい居た方が、なんか心強いよね。
皆、頼りにしているぜ!!
これで、大学の同級生は皆、進路、決まったのかなぁ?
1つ全く交流が無い研究室があるんだよねー。
どうなったのかなぁ、あいつら。
あ。もう一人、他大学の大学院に行ったのが居たなぁ。
まぁ、あいつはいいか。
どうにかなってんだろう。
羅馬尼亜(ルーマニア) ~Dragostea Din Tei~
現在、研究室では、後輩達が講義の一環で海外の論文を読まされている。
日本語以外の文章で読めるモノと言ったら、英語しかないので、皆、英語の論文を読んでいる。
他の研究室がどうかは知らないが、うちは自分でその論文を探す事になっている。
准教授。
「英語の論文なら英語圏の人が書いたもの方が読みやすい」
で、後輩がルーマニアの人が書いた英語の論文を見つけてきた所から話は始まる。
日本語以外の文章で読めるモノと言ったら、英語しかないので、皆、英語の論文を読んでいる。
他の研究室がどうかは知らないが、うちは自分でその論文を探す事になっている。
准教授。
「英語の論文なら英語圏の人が書いたもの方が読みやすい」
で、後輩がルーマニアの人が書いた英語の論文を見つけてきた所から話は始まる。
THE 地球防衛軍2 ~War of the Worlds~
今までやってきたPS2ゲームの中で初めて新品で買ったソフト。
PS2ゲーム第41弾。
PS2ゲーム第41弾。
2009年6月上旬の研究室 ~Memento~
久しぶりにプログラム書いた。
学部の時の研究はずっとプログラムを書いてたけど、大学院での研究は全然書いてないです。
Javaでいつぞや書いたけど、"メモリが足りない"とかで、仮想マシンのメモリを増やしてみたけど駄目で、結局、プログラムを見直す事になって面倒だったから最近は手を付けてなかったのです。(ちゃんと本のアルゴリズム通りに作ったんよ)
で、今回、作成するのは計算して、ソートしてって作業を繰り返すプログラム。
また、メモリを喰いそうだったので、気をつけて作ったんだけど、そしたら計算量が増えた。
大丈夫かなと思ったけど、一瞬で遣って退けた。
さすが、パソコン!!
よくよく考えたら、昨年隣に居たヤツの物凄い計算量のプログラムも遣って退けたんだから、私のなんて一瞬だよね。
Comparator万歳。
学部の時の研究はずっとプログラムを書いてたけど、大学院での研究は全然書いてないです。
Javaでいつぞや書いたけど、"メモリが足りない"とかで、仮想マシンのメモリを増やしてみたけど駄目で、結局、プログラムを見直す事になって面倒だったから最近は手を付けてなかったのです。(ちゃんと本のアルゴリズム通りに作ったんよ)
で、今回、作成するのは計算して、ソートしてって作業を繰り返すプログラム。
また、メモリを喰いそうだったので、気をつけて作ったんだけど、そしたら計算量が増えた。
大丈夫かなと思ったけど、一瞬で遣って退けた。
さすが、パソコン!!
よくよく考えたら、昨年隣に居たヤツの物凄い計算量のプログラムも遣って退けたんだから、私のなんて一瞬だよね。
Comparator万歳。