アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
飲み会 ~Le Diner De Cons~
親しい友人達(院の友人達+α)と飲み会に行ってきました。
近くにできた新しい焼肉屋に行ってみようという案もありましたが、開いているかどうかわからない(ような外装)ので、今回はパス。
で、いつもの焼き鳥屋に。
4人で5時間くらい飲んでたのも驚きだが、その間、客が誰一人来なかったのがさらに驚きだった。
5時間、大学、大学院を振り返って色々話した。
主にタオルの人が話してた。愚痴を。
その中に、私に関係のある話もあって、ビビった。(え、あー、うん、ごめん?)
私も、会話をしながら、大学生活を振り返っていたのですが、話せるような内容じゃないものばかり頭に浮かんできて、困った。
あー、色々あったなぁ……。
日が変わり、タオルの人が自分の彼女の話をし始めた辺りで、閉店も近かったのでお開き。
いやー、本当に色々あったね。
6年も居たもんなぁ。うん。
結局、次回の飲み会の予定は決まらなかったけど、まぁ、なんとかなるか。
さて、部屋を片付けるか。
近くにできた新しい焼肉屋に行ってみようという案もありましたが、開いているかどうかわからない(ような外装)ので、今回はパス。
で、いつもの焼き鳥屋に。
4人で5時間くらい飲んでたのも驚きだが、その間、客が誰一人来なかったのがさらに驚きだった。
5時間、大学、大学院を振り返って色々話した。
主にタオルの人が話してた。愚痴を。
その中に、私に関係のある話もあって、ビビった。(え、あー、うん、ごめん?)
私も、会話をしながら、大学生活を振り返っていたのですが、話せるような内容じゃないものばかり頭に浮かんできて、困った。
あー、色々あったなぁ……。
日が変わり、タオルの人が自分の彼女の話をし始めた辺りで、閉店も近かったのでお開き。
いやー、本当に色々あったね。
6年も居たもんなぁ。うん。
結局、次回の飲み会の予定は決まらなかったけど、まぁ、なんとかなるか。
さて、部屋を片付けるか。
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GOD HAND ~God's Left Hand, Devil's Right Hand~
ゴッドハンドは右手なんだけど、まぁいいか。
PS2ゲーム第56弾。
縦スクロールのファイナルファイト。
敵をボコボコにして先に進んでいき、行く手を塞ぐ雑魚(チンピラ、デブ、爆弾を投げるチビなど)に飛び蹴りをかまし、落ちてた角材でぶん殴る。
うん、ファイナルファイトだ。
たぶんファイナルファイトが好きな人なら楽しめるんじゃないかな。
とりあえず、EASYとNORMALをクリア。
# 結構難易度が高い
が、コンティニューは無限に出来るので、そのステージのコツを覚えれば何とかなる。
クリア後の評価を見ると、コンティニューをEASYは70回、NORMALは100回してた。
# 敵のレベル
レベルは可変で、敵をボコボコにしていると上がり、こっちがダメージを食らうと下がる。
で、レベルが上がって、ヤバイと思ったら、すぐに必殺技「ゴッド土下座」をして許して貰う。
最初は笑っていられるが、だんだん悲しくなってくる。
そんなこんなでかなり楽しいゲームですので、暇な方は是非。
HARDは無理そうなので、これで終り。
PS2ゲーム第56弾。
縦スクロールのファイナルファイト。
敵をボコボコにして先に進んでいき、行く手を塞ぐ雑魚(チンピラ、デブ、爆弾を投げるチビなど)に飛び蹴りをかまし、落ちてた角材でぶん殴る。
うん、ファイナルファイトだ。
たぶんファイナルファイトが好きな人なら楽しめるんじゃないかな。
とりあえず、EASYとNORMALをクリア。
# 結構難易度が高い
が、コンティニューは無限に出来るので、そのステージのコツを覚えれば何とかなる。
クリア後の評価を見ると、コンティニューをEASYは70回、NORMALは100回してた。
# 敵のレベル
レベルは可変で、敵をボコボコにしていると上がり、こっちがダメージを食らうと下がる。
で、レベルが上がって、ヤバイと思ったら、すぐに必殺技「ゴッド土下座」をして許して貰う。
最初は笑っていられるが、だんだん悲しくなってくる。
そんなこんなでかなり楽しいゲームですので、暇な方は是非。
HARDは無理そうなので、これで終り。
修論発表会 翌日 ~Fire Walk With Me~
翌日──。
いつ終わるかわからない失意の日々が始まった日。
この日は、卒論発表の日だ。
何処の研究室もそうらしいが、今年の出来はかなりヤバイ気がする。
教授達の質問をくぐり抜けられるのか、滅茶苦茶心配だった。
が、後輩たちは昨日の私の勇姿を聞き、心なしか緊張が取れたようだった。
(アレよりはマシだろう的な)
で、無事終了。
答えにくい質問をしてくる事で有名な教授もいたのだが、ちゃんと答えてた。
という感じで、私の心配は杞憂に終った。
その後、打ち上げへ。
昨年同様、焼肉屋へ行った。
近くのホテルで……なんていう案もあったのだが、後輩がどうしても嫌だというので、焼肉になった。
で、食べて解散した。
先生達とこうして飲めるのも最後かと思うと少し悲しい。
これで、大学院でのイベントは全て終った。
いつ終わるかわからない失意の日々が始まった日。
この日は、卒論発表の日だ。
何処の研究室もそうらしいが、今年の出来はかなりヤバイ気がする。
教授達の質問をくぐり抜けられるのか、滅茶苦茶心配だった。
が、後輩たちは昨日の私の勇姿を聞き、心なしか緊張が取れたようだった。
(アレよりはマシだろう的な)
で、無事終了。
答えにくい質問をしてくる事で有名な教授もいたのだが、ちゃんと答えてた。
という感じで、私の心配は杞憂に終った。
その後、打ち上げへ。
昨年同様、焼肉屋へ行った。
近くのホテルで……なんていう案もあったのだが、後輩がどうしても嫌だというので、焼肉になった。
で、食べて解散した。
先生達とこうして飲めるのも最後かと思うと少し悲しい。
これで、大学院でのイベントは全て終った。
修論発表会まで ~Fire Walk With Me~
先の死闘から2日後──。
前歯の詰め物が取れた。
前歯の詰め物が取れた。
修論発表会1週間前 ~Fire Walk With Me~
卒論は、論文を1週間前に学年の担当の先生に渡し、チェックして貰うだけですが、
修論は、修論を審査して下さる教授達に論文を渡さなければならない。
実は、この教授達に渡すのが第一関門である。
教授達は大抵忙しく、あっち行ったり、こっち行ったりで、なかなか捕まるものではない。
その我が学科の誇る教授達の中から、この日のうちに、指定された3人を捕まえなければならない。
そこで、私は朝早くから大学に行って、教授が大学に来た所を襲撃することにした。
修論は、修論を審査して下さる教授達に論文を渡さなければならない。
実は、この教授達に渡すのが第一関門である。
教授達は大抵忙しく、あっち行ったり、こっち行ったりで、なかなか捕まるものではない。
その我が学科の誇る教授達の中から、この日のうちに、指定された3人を捕まえなければならない。
そこで、私は朝早くから大学に行って、教授が大学に来た所を襲撃することにした。