アガサガ
『第五輪の独り言』その2。
4月26日の研究室 ~THE EMPEROR'S JOURNEY~
今日はセミナーの日。
といっても活動の殆どが就活で忙しくていろいろ出来なかった人のお手伝いでした。
私も今度はプリンタの設定をしなくてはならないのですが、よくわからず今日は出来ませんでした。
で、今日は説明してなかった私専用マシンに入っているコレ。
といっても活動の殆どが就活で忙しくていろいろ出来なかった人のお手伝いでした。
私も今度はプリンタの設定をしなくてはならないのですが、よくわからず今日は出来ませんでした。
で、今日は説明してなかった私専用マシンに入っているコレ。
『KNOPPIX(ウィキペディアより)』
KNOPPIX(クノーピクス)とは、CD-ROMまたはDVD-ROMからブート(起動)することに特化したDebianベースのLinuxディストリビューション。
元々はドイツのKlaus KnopperがDebianパッケージを元に開発しており、日本語版は独立行政法人産業技術総合研究所が日本語化をはじめとする、日本の国情にあわせた様々な機能を追加して配布を行っている、1枚のCD-ROMから起動することができるLinuxのディストリビューションである。
当初はCD版のみの提供だったが収録希望のアプリケーションの量にCD-ROMの容量では追い付かないため、4.0版以前に2回DVD-ROM版を提供した。
4.0からは本家のKlaus KnopperがDVD-ROM版とCD-ROM版をほぼ同時に提供することを決定した。
CD-ROM版が"light"(軽量版)なのに対してDVD-ROM版は"maxi"(大容量版)と位置付けられ、大量のアプリケーションが利用可能となっている。
4.0版(DVD版)は2005年6月22日にLinuxTagで配布された。
ハードディスクにOSをインストールする必要がなく、CDまたはDVDから起動するため、ハードディスクに変更を加えずにLinux環境でさまざまなコマンドやアプリケーションを使うことができる。つまり、Windowsなど他のOSしかインストールされていないパソコンであっても、CD-ROMなどから起動するだけでLinuxが利用できることが最大の特徴である。
"CD-ROMなどから起動するだけでLinuxが利用できることが最大の特徴"
であるにも関わらず、HDに入れるとは何を考えているんでしょうか。
さて、明日はマシンがプリンタと繋がるかな?
KNOPPIX(クノーピクス)とは、CD-ROMまたはDVD-ROMからブート(起動)することに特化したDebianベースのLinuxディストリビューション。
元々はドイツのKlaus KnopperがDebianパッケージを元に開発しており、日本語版は独立行政法人産業技術総合研究所が日本語化をはじめとする、日本の国情にあわせた様々な機能を追加して配布を行っている、1枚のCD-ROMから起動することができるLinuxのディストリビューションである。
当初はCD版のみの提供だったが収録希望のアプリケーションの量にCD-ROMの容量では追い付かないため、4.0版以前に2回DVD-ROM版を提供した。
4.0からは本家のKlaus KnopperがDVD-ROM版とCD-ROM版をほぼ同時に提供することを決定した。
CD-ROM版が"light"(軽量版)なのに対してDVD-ROM版は"maxi"(大容量版)と位置付けられ、大量のアプリケーションが利用可能となっている。
4.0版(DVD版)は2005年6月22日にLinuxTagで配布された。
ハードディスクにOSをインストールする必要がなく、CDまたはDVDから起動するため、ハードディスクに変更を加えずにLinux環境でさまざまなコマンドやアプリケーションを使うことができる。つまり、Windowsなど他のOSしかインストールされていないパソコンであっても、CD-ROMなどから起動するだけでLinuxが利用できることが最大の特徴である。
"CD-ROMなどから起動するだけでLinuxが利用できることが最大の特徴"
であるにも関わらず、HDに入れるとは何を考えているんでしょうか。
さて、明日はマシンがプリンタと繋がるかな?
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