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『第五輪の独り言』その2。
カテゴリー「研究室」の記事一覧
- 2024.11.16
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- 2007.05.02
平成19年度GW4日目の研究室 ~At First Sight~
- 2007.04.28
4月27日の研究室 ~THE EMPEROR'S JOURNEY~
- 2007.04.25
4月25日の研究室 ~King Solomon's Mines~
- 2007.04.24
4月24日の研究室 ~King Solomon's Mines~
- 2007.04.23
4月23日の研究室 ~Dirty Rotten Scoundrels~
4月27日の研究室 ~THE EMPEROR'S JOURNEY~
昨日の分。
先日書いたとおりプリンタの設定です。
私もそうですが、普通、家のパソコンとプリンタはUSBで繋がっていると思います。
で、繋げば、パソコンは繋いだソレがプリンタだと自動的に認識し、後はプリンタに付いてきたCD(ドライバ)をパソコンにインストールすればプリンタが使えるようになります。
先日書いたとおりプリンタの設定です。
私もそうですが、普通、家のパソコンとプリンタはUSBで繋がっていると思います。
で、繋げば、パソコンは繋いだソレがプリンタだと自動的に認識し、後はプリンタに付いてきたCD(ドライバ)をパソコンにインストールすればプリンタが使えるようになります。
4月25日の研究室 ~King Solomon's Mines~
マインスイーパの続き。
旗の件は昨日の段階で出来上がっていたようで、バグ取りの必要が無かったので。
×隣接するマスに地雷が置かれていないときは、周辺の升目が自動的に開けられる。
×最初にクリックした升目に決して地雷が配置されないようにして、プレイヤーが不利にならないようにしている。
残り2つです。
旗の件は昨日の段階で出来上がっていたようで、バグ取りの必要が無かったので。
×隣接するマスに地雷が置かれていないときは、周辺の升目が自動的に開けられる。
×最初にクリックした升目に決して地雷が配置されないようにして、プレイヤーが不利にならないようにしている。
残り2つです。
4月24日の研究室 ~King Solomon's Mines~
『マインスイーパ(ウィキペディアより)』
マインスイーパは1989年にロバート・ドナーが発明した1人用コンピュータゲームである。
ゲームの目的は地雷原から地雷を取り除くことである。
このゲームは多数のコンピュータプラットフォーム向けに書き直されており、もっとも有名なものはMicrosoft Windowsに搭載されているものである。
ゲーム画面は正方形の升目から構成されている。
それぞれの升目は左クリックすることで開けることができる。
地雷の置かれている升目を開けたときはゲーム終了となる。
地雷の置かれていない升目を開けたときは、2つの動作のうちの1つが発生する。
つまり、隣接する8マスに置かれている地雷の個数が表示されるか、隣接するマスに地雷が置かれていないときは、周辺の升目が自動的に開けられる(それらに地雷が含まれている可能性がないため)。
地雷の置かれていない升目をすべて開ければゲームクリアとなる。
マインスイーパは1989年にロバート・ドナーが発明した1人用コンピュータゲームである。
ゲームの目的は地雷原から地雷を取り除くことである。
このゲームは多数のコンピュータプラットフォーム向けに書き直されており、もっとも有名なものはMicrosoft Windowsに搭載されているものである。
ゲーム画面は正方形の升目から構成されている。
それぞれの升目は左クリックすることで開けることができる。
地雷の置かれている升目を開けたときはゲーム終了となる。
地雷の置かれていない升目を開けたときは、2つの動作のうちの1つが発生する。
つまり、隣接する8マスに置かれている地雷の個数が表示されるか、隣接するマスに地雷が置かれていないときは、周辺の升目が自動的に開けられる(それらに地雷が含まれている可能性がないため)。
地雷の置かれていない升目をすべて開ければゲームクリアとなる。
4月23日の研究室 ~Dirty Rotten Scoundrels~
昨日、独り言も書かずに何をしてたかというと、所属する音楽系サークルのライブに行ってました。
が、別に長々と書くような話もないので。
が、別に長々と書くような話もないので。